勿論、これは飽くまでも一例でしかなく、全ての人に当てはまる話ではないかもしれません。
ですが、なかなかプロポーズされないという方のヒントになるのではないでしょうか。
あなたは、恋人の前でいつも無理し過ぎていませんか。
相手に必要とされようと頑張り過ぎていませんか。
そういった頑張りが、実は相手にとって「自分は彼女にとって必要のない存在かも?」と思われ、結婚を遠ざけているかもしれませんよ。
なかなかプロポーズされない!
とお悩みの方は一度肩の力を抜いて、相手を頼って「あなたは私にとって必要な存在だ」と伝えてみてもいいかもしれませんね。
また、それだけではなく、将来の話をしてみるのもいいかもしれません。
プロポーズされる以前に、私は夫と「今後どうしたいか。将来どうしたいか」という話はしました。
相手との関係が壊れるのでは?と恐れて、将来の話を避けていませんか?
そうではなく「今後もずっと一緒にいたいから」と相手を信頼して将来の話をしてみませんか。
そうすることで男性側も結婚を意識し、プロポーズについて考えるかもしれませんよ。
いかがでしょうか。
私の経験談が少しでも皆さんの役に経てば幸いです。
今回のコラムまとめ
・プロポーズの理由は人によって千差万別
・だが、相手が代わりがきかないと思った時、プロポーズする人が多いようだ
・恋人にとって必要な存在になるばかりでなく、恋人を必要とすることも大事
・恐れず、未来を信じて恋人と将来の話をしてみよう
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