彼氏が欲しいと思っていると、男性に対する態度にも露骨にそれが出てしまうものです。
どんな場面でもやたらとガツガツしているように見えるんですね。
例えば、合コンの場でも良いところを見せようと必死になりすぎたり、自己アピールしようとしているのが見え見えだったりします。
そういった″いかにも″な行動って、男性に引かれちゃうんですよね。
自分では頑張ってアピールしているだけでも、相手に「こいつ必至だな」なんて思われていたら辛いですよね。
彼氏欲しいアピールをしていなくても、彼氏が欲しいと思いすぎてしまうと態度に出やすいので注意!
焦りから気持ちに余裕がなくなる
彼氏が欲しいけどなかなか彼氏ができない。
そんな現実を目の当たりにすれば、どうしても焦ってしまいます。
別にタイムリミットがあるわけでもないのに「早く彼氏作らなきゃ」と思ってしまうんです。
当然人は焦ると余裕がなくなってしまいます。
気持ちに余裕がなくなると、ネガティブ思考になりやすいのも事実。
「私はこんなんだから彼氏ができないんだ」「どうせ私なんか…」そんな思考になってしまえば、自分に対する自信も失ってしまいます。
男の人のことを信用できなかったり、相手に対して不信感を抱いてしまったり…。
そうすることで余計に恋を遠ざけてしまうことに!
彼氏が欲しいと思うばかりに、恋を遠ざける悪循環を作ってしまっては元も子もありませんよね。
彼氏が欲しい気持ちを抱くのは良いですが、焦らず気長にチャンスを待つくらいの気持ちで挑むのが正解ですよ。
いかがでしたか?
彼氏欲しいと思わなくなったら、急に彼氏ができた…なんてことも多いものです。
彼氏欲しいアピールのしすぎで逆効果にならないように気を付けましょう!
気楽にいることで寄ってくる恋も実はたくさんあるのかも♪
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