不倫の恋…なんて言ったって、結局は男性がやってることは単なる二股でしかありません。
「奥さんにはもう気持ちがない」「恋愛対象じゃない」なんて上手いことを言ったって、奥さんも女性なのですから当然二股になるのです。
二股をかけている時点で、両方の女性に都合の良い言葉をかけるのは当然のこと。
不倫相手の女性が求める言葉が″離婚″の二文字ならば、男性はその言葉を口にします。
それは″愛してるよ″と言うのと同じくらいの気持ちで発言しているだけです。
本当に離婚するつもりで″伝えてる″わけではありません!
これを鵜呑みにして「離婚するって言ってくれたのに!」なんて問い詰めたところで「君が言って欲しそうだったから言っただけ」なんて言われて終わりでしょう。不倫相手へのリップサービスでしかないのです。
本当に離婚するつもりなら離婚に踏み出すのも早い
「離婚する」そう話す男性は本当に離婚する気があるのか?
不倫相手ならば最も気になる問題でしょう。
実際に本当に離婚するつもりで「離婚する」と伝える男性もいます。
では口だけの男性と何が違うのかというと、離婚への進展の早さです。
本当に離婚するつもりの男性は「離婚する」と伝えたあとに、すぐに行動に出ようとします。
スムーズに離婚したいからこそ、不倫を泥沼化させてから離婚しようとは思わないのです。
実際に離婚に至るまでに、そう時間はかからないことでしょう。
しかし口だけの男性は「離婚する」と言ってから、一向に進展を見せません。
それこそ何かしら離婚できない理由を並べ始めることでしょう。
「彼氏は事情があって離婚できないんだ」なんて思い込んでしまうと、まんまと口だけの男に騙されてしまいますよ。
いかがでしたか?
実際に離婚を口にして実行に移す男性は、ほとんどいないことでしょう。
やはり「離婚する」という言葉を軽々しく使っている男性が大半だということですね。
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