キュンキュンする体験は誰だって憧れますし、何歳になっても「恋がしたいな~」なんて思えてしまうものです。
だけど実際にキュンキュンする体験というのは、相手がいてこそのものなので、自分の努力だけで体験できるわけではないですよね。
もしかすると、一生キュンキュンする経験をしないままに終わってしまうかもしれません!
そんなのは悲しい・・・なんて焦っている女性も多いのではないでしょうか?
確かに、キュンキュンする体験をするのは簡単なことではありません。
ですが、誰もが気軽にチャレンジできることもあるのです。
まず1つ目の方法が、恋愛もののテレビドラマや漫画を見たり、キュンとなるようなドキュメンタリーなんかを見るという方法。
実際に自分でキュンキュンする体験ができるわけではありませんが、疑似体験として、人の話を聞くだけでも胸が高鳴ったりしますよね。
それから2つ目の方法は、頭の中で、キュンとくるような状況をイメージし、疑似体験をするという方法です。
つまり妄想でキュンキュンするというわけですね。
どちらも自分だけで行える方法なので、これなら誰でもチャレンジできます。
やり過ぎると空しくなってしまうだけですが、冷めて乾いた心でいるよりも、何かキュンとなるような体験をしておいた方が、常に心も潤って元気な状態になれます。
そのためにも、キュンキュンの疑似体験をしてしまいましょう。
恋愛に積極的になれない恥ずかしがり屋な女の子でも、こうして疑似体験でキュンキュンを知ることで、積極的になれるかもしれません。
「私も彼に告白してみようかな・・・」なんて、気持ちが前向きになることもあるでしょう。
また、中にはすでに結婚し、もう他の男性に恋をしてキュンキュンすることなどできないという方もいます。
そんな方でも、疑似体験でいつまでも若々しい心を持っていられたりするのですね。
例えば女優さんなどは、結婚して子供を持つママになっても、きれいな方が多いですよね。
その理由の1つには、もしかするとドラマなどの中で、常にキュンキュンを疑似体験しているからなのかもしれません。
キレイさや若さを保つためにも、誰にも迷惑をかけないキュンキュン体験をしてみてください。
バカバカしいと感じるかもしれませんが、お金も手間もかけずに、心を潤わせることができる、メリットの大きい方法なので試す価値ありです!
レンタル彼氏なんていうサービスがある時代ですから、妄想の中で誰かと素敵な恋をしても、罪にはならないでしょう。
おまけ②:キュンキュンする体験をした後にやりたいこと
ドラマや漫画の世界で起こりそうな、キュンキュンする恋愛のお話。
これは、誰もが絶対に経験できること、とは限りませんよね。
一生、キュンキュンする機会には恵まれない人だって少なくありません。
そんな中で、もし少しでも胸がキュンキュンするような体験をすることができた方は、とっても幸運です。
せっかくそんな貴重な体験ができたのですから、その気持ちを忘れないように、キュンキュンする今の想いを記録してしまいましょう!
将来、なんとなく心が疲れたと感じる時などに、日記などにキュンキュンする体験をした日のことを綴っておき、これを見れば元気が湧いてくるかもしれません。
例えばキュンキュンするロマンチックなプロポーズを受けて結婚したなら、そのプロポーズの内容、その時に感じた気持ちを綴ります。
もし結婚後に、彼への想いが冷めそうになった時でも、そんな初々しい頃の2人の気持ちを思い返せば、なんだか心が温かくなりますね。
「そういえば、あの人にはそんな素敵な一面もあった」なんて、あらためて思い出すことができるかもしれません。
もし結婚した相手がキュンキュンの相手ではなかったとしても、年齢を重ねて「女子力が低下したな」「おばちゃんになってるかも」なんて感じてしまっている時には、キュンキュンする気持ちを綴った日記を広げてみてください。
心のアンチエイジングができ、気持ちも見た目も若返るかもしれません。
せっかくの貴重なキュンキュンする体験を、その時だけで済ませてしまうのはもったいないですよね。
人は残念なことに、忘れてしまう生き物です。
心のどこかにしまっておいたつもりでも、何年も経てば、その時の新鮮な気持ちは、簡単には思い出せなくなってしまいます。
そうなることのないように、きちんと記録しておくのです。
スマホやパソコンなどに記録する人、ブログなどで綴る人もいますが、やっぱり味わいがあり、何年後にも変わらず確認できるのはノートです。
アナログな方法ではありますが、その時にどんなに気持ちが踊っていたか、綴ってある文字からも感じ取ることができますね。
せっかくキュンキュンする体験をしたら、その後にはすぐに、その気持ちをノートに綴り、大切にしておきましょう。
もし恋をしているのなら、そんなキュンキュンする恋の物語を、毎日少しずつ日記に書いていくのも良いですね。
きっと素敵な思い出になるはずです。
日記は、口では言えない気持ちも綴ることができるので、キュンキュンする気持ちを誰かに話したいけれど言えないという時には最適なツールでもあります。
そんな日記を書くことで、今の自分の気持ちを盛り上げたり整理したりしながら、将来の自分にも、再びキュンキュンする気持ちを思い出せるチャンスを贈りましょう。
おまけ③:キュンキュンする話を聞いたら・・・
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