年下だからと言って、彼の世話ばかりしていませんか?
あれこれ身の回りの世話をしてあげているだけでは、「彼氏のお母さん」にしかなりません。
彼氏もお母さんと結婚したいと思う年齢ではないと思うので、これではいつまで経っても彼氏が結婚する気にはなりません。
年下彼氏に結婚を意識させたいのであれば、彼氏を頼ることが大切です。
彼女に「これやってほしいな」と頼まれたら、彼氏は「嫌だ」とは言わずにやってくれる人がほとんどだと思います。
これは、男性は女性にいつでも頼られたいと思っているからです。
「俺がいないと彼女はダメなんだ」と思わせることが重要です。
「彼女は一人で何でもできてしまうから俺は用なしなんだ」と思わせてしまったら、彼氏は逃げてしまいますよ。
彼氏の味方になる
特に若い年下彼氏の場合は、職場でも下っぱで壁にぶつかることも多いのではないでしょうか。
年下に限らず、男性は女性に「癒し」を求めています。
疲れて帰ってきた時、仕事で失敗して落ち込んでいる時、笑顔で「おかえりなさい」とか「今日は疲れてるだろうからゆっくり休んでね」などという温かい言葉で受け入れてあげましょう。
そして、彼氏が仕事の相談などを受けたときは、彼氏の味方になってアドバイスをしてあげましょう。
しかし、年上という立場から彼氏が間違っている時はきちんと指摘してあげることも大切です。
彼女が親身になってくれている姿を見せて、結婚を意識させましょう。
まとめ
まだまだ遊びたいと思っている年下男性に結婚を意識させるためには、押し付けるのではなく自然に意識させる事が大切です。
年下彼氏だからと言って何でも彼女が仕切っていてはいけません。
年下と言っても相手は「男性」で、「女性を守りたい」という気持ちに年齢は関係ありません。
年下彼氏に「彼女と結婚する以外考えられない」と思ってもらえるような女性になって、年下彼氏との幸せを手に入れましょうね。
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