LINEで自分の想いを伝えたい!となれば、ダラダラと長文を書いてしまう可能性がありますよね。
大好きな人に気持ちを伝えるわけですから、伝えたい気持ちがたくさんあるのも当然でしょう。
好きになったいきさつや出会った当時のこと、相手のことをどれだけ想っているかなど、文章にすればかなりの長文になってしまうはずです。
「好きです」なんて一言で終わらせたくない気持ちも分かります。
できるだけ自分の想いを伝えれば、相手の心に響くかもしれないという期待もあるでしょう。
しかし、これは逆効果なんです。
LINEで告白をすると決めたからこそ、ダラダラと長文を書くのはよくありません。
急に長文のLINEが送られてくれば驚くのは当然のこと。
読むのだって大変です!
長文を読んで「こんなに俺のことを想ってくれてるんだ…」なんて都合良く解釈されると思ったら大間違い!
大半の男性は「そんなに言いたいことがあるなら直接言って欲しい」と思うのです。
直接伝えられなくても、せめて電話で伝えるということもできますよね。
やはり長文を読んで気持ちを受け止めてもらうというのには、限界があるんです。
相思相愛の関係ならば長文LINEも嬉しいでしょうが、そうでない場合には相手に引かれてしまう可能性大!
LINEで告白をするつもりなら、文章はあくまでも簡潔に伝えることが大切なのです。
長文にするほど想いが伝わる…なんて勘違いだけはしないようにしたいですね。
返事を急いでしまう
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