男性からの脈なしLINEの特徴3:返事がかなり遅い
脈なしLINEと言ったら、やっぱり返事が遅いことが挙げられますよね。
未読のまま返事が来なかったり、既読なのに返事がこなかったり…。
たまのことならまだしも、それがいつもとなれば脈なしなんだなと思ってしまいます。
実際に忙しい男性を除けば、LINEの返事が遅いというのは脈なしだと考えやすいです。
気になる女性ならば、なるべく早く返事をしようと思うもの。
未読スルーや既読スルーをすると相手の女性がどう思うか、普通は気になるものです。
それなのに返事をせずに放置するというのは、正直どうでも良いと思っているからなんですね。
このようにLINEの返事が遅くて脈なしだな~と思ったときの対処法としては、返事がくるのを静かに待つことです。間違っても返事の催促をしたり、追撃LINEを送るのはやめましょう。
早く返事をして欲しい気持ちは分かりますが、催促すればするほど相手に面倒だと思われる可能性が大!
脈なしどころか、嫌われてしまうことだって考えられます。
たとえ脈なしでも、返事がくるだけ良いと思って静かに待つのが正解◎
めんどくさくない女だと認識されれば、次第に心を開いてくれる可能性も考えられますよ。
男性からの脈なしLINEの特徴4:プライベートな話題がない
好きな人とそれなりにLINEのやりとりをしていても、脈なしだな~と思ってしまうことってありますよね。
それはプライベートな話題をLINEでしないときではないでしょうか。
LINEのやりとりはするけれど、それは仕事の話だったり″必要最低限″の会話のみの場合、きっと脈なしなんだなと思ってしまいます。
気になる女性が相手ならば、もっとプライベートな話しに広げてきたり、デートのお誘いなんかも期待できますよね。
しかしそれが一切ない!となれば、恋愛対象とは思われていない可能性が大。
そんなときの対処法としては、LINEで無理にプライベートな話しをしようとはしないことです。
なんとかプライベートな会話をしようと、プライベートな質問をしたりしても相手にスルーされるだけ!
相手がプライベートな話しをしてこないのは、全く心を開いてくれている状態ではないからなんですね。
この場合はLINEで距離感を近付けようとはせずに、実際に会ったときの距離感を先に近付けるのが先です。
たとえば、職場で仕事の話しをする間柄なのであれば、少しづつ仕事以外の会話もできるように努力することです。
実際にプライベートな話しができるようになってはじめて、LINEでもプライベートな話しができるようになるんですね。
LINEで脈なしだなと思ったとしても、その時点で諦める必要はありません。
まだ、LINEでプライベートな話しができる段階ではないのだと理解して、実際の距離を近付けることから始めてみましょう。
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