特徴6:思い込みが激しい
恋愛依存症の女性に好きな人ができると「この人しかいない!運命だ!」と思い込んでしまい、相手の気持ちはお構いなしに相手に気持ちを押し付けてしまいます。
また、彼氏に理想を押し付けてしまいがちで、実際にその理想とは違う事が起きたときに「こんな事が起こるはずじゃないのに!」とパニックになってしまい、相手に迷惑をかけてしまう...このようなことを恋愛依存症の女性はやってしまいがちです。
何でも物事は思い通りに進みませんし、人間の気持ちは自分以外の人が変えられるものではありません。
勝手に理想ばかりを押しつけないようにしましょう。
特徴7:感情表現が苦手
恋愛依存症の女性は、自分の感情を表に出すことが苦手な女性が多いです。
彼氏の顔色ばかりをうかがっていることが原因で、自分の感情を抑えてしまいがちです。
交際をしていくうえで、お互い思いやりの心を持つことはとても大切なので、時には、自分の感情を抑えて相手に合わせることもあると思いますが、合わせすぎてしまって、自分の感情を出せなくなってしまうと恋愛依存症になってしまうので、ある程度自分の感情を出すことを覚えましょう。
特徴8:好きでもない相手と付き合える
自分に彼氏がいない時に「寂しいから」という理由で、告白してきた好きでもない男性と付き合える女性は恋愛依存症です。
しかし、自分は相手に好意を持っていないので、一緒にいることが嫌になってしまい結局すぐに破局してしまうというパターンが多いです。
「とりあえずつき合ってみる」というノリで交際をスタートさせても、人を好きになることはそんなに簡単なことではありません。
少しでも好意がある男性と付き合うようにしましょう。
特徴9:暴力も受け入れる
暴力も愛だと感じてしまう女性は、恋愛依存症の「共依存」タイプです。
彼氏はあなたに暴力を振るうことに、あなたは彼氏に暴力を振るわれて耐えていることに、お互いが「依存」してしまっています。
「彼氏の暴力に耐えられるのは私しかいない、私が彼氏を支えてあげなきゃいけない」という気持ちが高くなればなるだけ、彼氏の激しくなる暴力にも耐えてしまい、彼氏を止められなくなってしまいます。
暴力はどんな人にもしていい行為ではありません。
彼氏から離れることでお互いが依存しなくなるので、暴力を振るう彼氏とはすぐに距離を置きましょう。
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