特徴２：メールの返事が遅い事で嫌われたと感じる
恋愛依存症の女性は、彼氏からのLINEやメールの返事が遅くなればなるだけ不安に感じてしまいます。
「どうしてすぐに返事がこないんだろう？」と何度も何度もスマホをチェックして、彼氏に何度も返事の催促をしてしまったりする行為は立派な恋愛依存症です。
誰にでもすぐに返事が返せない時はありますし、恋人同士なら、嫌いだから返さないという事はしないと思います。
しかし、恋愛依存症の女性は「返事は即」が当たり前になってしまっていて、彼氏から来たLINEやメールもすぐに返すので、彼氏にも同じようにすぐに返してほしいという気持ちが強いんです。
返事が来なくても嫌われているわけじゃないので、彼氏が返事をくれるまで大人しく待ちましょう。
特徴３：見捨てられてしまうかもしれないという不安がある
恋愛依存症の女性は「彼氏のためにいい子でいなければいけない」という思いが強く、見捨てられてしまう事に、人一倍恐怖を感じています。
彼氏に「別れよう」と言われないように、彼氏の言う事は何でも聞いてしまい、彼氏が調子に乗って無理な要求をしても一生懸命応えようとしてしまいます。
しかし、そんな彼女の姿に飽きて、結局彼氏に捨てられるというパターンがあるので、何でも彼氏の言いなりになってしまうのはやめましょう。
特徴４：自分に自信が持てない
自分のことを過小評価していて「どうせ自分なんか...」と思ってしまいがちな女性は恋愛依存症です。
自分に自信がないが故に、彼氏の愛情も素直に受け取ることができなくて、「私のこと本当に好き？」とか「こんな私嫌いになったよね？」と何度も聞いてしまいます。
最初は「好きだよ」とか「嫌いじゃないよ」と言ってくれた彼氏も、何度も聞かれてうっとおしくなると、何も答えてくれなくなってしまい、それがまた不安になってしまうというループにハマって抜け出せなくなってしまいます。
自分に自信を持つには、自分磨きをしてみましょう。
ファッションやメイクの研究をしてみたり、ダイエットに挑戦してみるなど、まずは自分の外見から魅力的になれるように変えていくことで少しずつ自信がつきますよ。
特徴５：彼氏に必要とされていることがすべて
「彼氏に必要とされていることが生きる全て」という女性は恋愛依存症です。
彼氏が全てだと思っているので、彼氏以外の交友関係を切ってしまったり、先約が入っていても彼氏との予定を優先させてしまったりします。
また恋愛依存症の女性は、彼氏の男友達にも嫉妬してしまいます。
彼氏にも自分以外の人と関わってほしくないと思っているからです。
しかし、世界は彼氏しかいないわけはありません。
彼氏以外の女友達と遊ぶ時間を作ったり、自分の趣味を見つけてみたり、彼氏以外のことを考える時間を作りましょう。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。