こんなシチュエーション、もうドラマですよ、ドラマ！
こんな事って本当にあるんでしょうか？
あったら、ロマンチックですよね！
可能性がゼロとも言い切れないのが、何ともムズムズしますね♪
しかも、このシチュエーションで一目惚れした後、恋が実ったら、それこそドラマチックですよね。
そうなる為に、どうするか。
まずは、思い切って勇気を出して声をかける事から始めるしかありません。
ただし、相手の素性が全く分からない状態で一目惚れした事になりますから、そこには危険がいっぱい潜んでいると、臆病になるくらいがちょうど良いと思います。
ですから、一目惚れした相手に声をかける時は、一人ではなく、友達などと一緒に声をかけましょう。
そこから進展するかどうかは分かりませんが、一目惚れした相手と、全く接点がない事が、大胆な質問をする強みでもあるので、せっかく勇気を振り絞って声をかけるのですから、一気に、そして端的に聞きたい事を聞き出しましょう。
名前は特に必要ありません。
自分のストライクゾーンに入っているかどうか確かめる質問を並べましょう。
学生ｏｒ社会人、年齢、彼女いる？好きな女性いる？既婚者？
パッと浮かぶのはこれくらいでしょうか。
これくらいの情報があれば、あなたが一目惚れした相手と、これから仲を深めていけるか・いきたいかの判断ができると思います。
声をかける最初の言葉に迷いますが、どう話しかけようと、怪しいとか驚かれるという反応なのは、きっと変わらないと思うので、「あの、突然すみません。今少しお時間よろしいでしょうか？」と、何かの勧誘かな？と思わせるセリフでも良いと思います。
「あ、あの！一目惚れしたんです！！」と突然言える勢いがあるのは、制服を着ていた時代くらいかなと思いますので。
シチュエーション２：仕事関係者に一目惚れした。
会社に入社したての頃に、一目惚れしたり、社歴を積む中で出会う、社外の仕事関係者に一目惚れしたりと、パターンは二つあります。
入社したての頃の場合、一目惚れした相手が、社内の人間である可能性が高いので、本人と会話ができる機会は、すぐに訪れるでしょうし、何より、周りから攻めるという方法が可能なので、想いが成就するしないは別として、狙いを定めたら割とすぐに距離が縮まると思います。
社外の仕事関係者の場合は、なかなか距離を縮めるのが難しいですね。
仕事モードで会って話す訳ですし、会社の人間の目もありますから、あからさまに気持ちを表に出すことはできませんし、キャリアを積んでいるからこそ、安易にプライベートを持ち込めないストッパーもあるでしょうから、すんなりとはいきませんね。
とりあえず、1：1で話せる空間を作り上げる事ですね。
それは電話でも結構です。
周りの目や耳を気にせずに、内容は仕事の事であっても、タイミングを見計らって、プライベートな話ができる空間を作り、お互いに仕事上の顔だけでなく、「そういう一面があるんですか。そんな風には見えないな。」という会話を繰り返す事から始めましょう。
仕事上でありながらも、少しずつプライベートゾーンに入り込んでいく方法です。
このシチュエーションで一目惚れした時は、あまりグイグイ急いで距離を縮めようとしない方が良いですね。
相手があなたの態度に困惑してしまったら、担当を変えられるとか、軽いクレームが入る可能性がありますから。
シチュエーション３：店員さんに一目惚れした。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
※本ページはプロモーションが含まれています。