こういうシチュエーションもありますよね。
プライベートモードのオープン状態でリラックスしていますから、投げかけられる笑顔や、スマートな身のこなしにキュンとしてしまうのは、分からなくもないですね。
こういうシチュエーションで一目惚れした場合は、とにかく通うべしです。
あなたの事を相手に覚えてもらう事が先決です。
カフェ店員さんであろうが、アパレル店員さんであろうが、こちらから赴く事は何ら問題ありませんし、不自然でもありませんから、「またいらしてくださったんですね。」と、向こうから声をかけてもらえるお客さんになりましょう。
そこからは、あなたがグイグイアプローチする番です。
あなたは、お店の大切なお客様ですから、ある程度までのラフな質問には、気軽に答えてくれると思います。
「女性からモテるでしょうね。」「社員さんですか?」など、相手が答えやすい質問を小出しに投げかければ、一目惚れしたこの恋を、継続させるかどうかの判断材料になる情報が、すぐに手に入ると思います。
「どんな女性がタイプですか?」「お休みの日は何をされているんですか?」と、あまりに相手のプライベートに入り込み過ぎた質問は避けましょう。
接客業の方は、相手を見抜く力を身につけていますから、お客さんとして質問しているのか、女性として質問しているかは、すぐにバレてしまうと思います。
シチュエーション4:習い事先で一目惚れした。
こういうの、良いですよね。
学生時代のクラブ活動や、サークル活動みたいで、何だか青春です。
特に、習い事の場合は、同じ趣味を持った方である事は間違いないですから、すでに共通点があるのは大きいです!!
あざとく曜日や時間なんかを合わせて、会える回数を増やしたりしちゃいますよね!
でも、こういうシチュエーションで一目惚れした場合は、習い事先のスタッフさんを味方につけるのが良いと思います。
もちろん、スタッフさんと仲良くなる事が先ですが、こういった場合はこの方法が先決です♪
スタッフさんを味方につける事ができれば、一目惚れした相手と繋がりを持てるイベントなどを、計画してくださるかもしれませんし、何より軽く、一目惚れした相手の情報を教えてくれるかもしれません。
要は、手間が省けるという事です。
味方につけるスタッフさんが、本当に信用できる方かどうか、厳しくジャッジしなければいけませんが、スタッフだってきっと応援してくれますよ♪
まとめ
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