そこそこ年収の高い女性は、それだけ大変な仕事をこなしているというイメージがあります。
ある程度の役職についている、あるいは、専門職に就いているイメージがありますよね。
男性も自分の年収と比較すれば、年収の高い女性が、どれだけ苦労をしてお金を稼いでいるかはすぐに分かります。
これは素直に″凄いな″と尊敬できることでもあるんですね。
自分の年収の方が低かったりすると、プライドを傷つけられる男性も多いですが、そうではなく、素直に″凄い″と受け入れることができる男性も中にはいるんです。
結婚相手を選ぶときに、相手を尊敬できるかどうかというのは、男女共に大切なことです。
女性の年収が高いということも、尊敬に値するのであれば、男性に年収の高さをプラスイメージに思われる可能性もあるということ。
「女の人でそれだけ稼げるのは凄い!」「男性にも負けず努力できる女性なんだろう!」そんな風に思ってくれる男性も必ずいます。
実際に、男性の方も年収の高い男性に多いですね。
デキる男がデキる女を選ぶというケースは少なくありません。
本音5#年収が高いことを魅力だとは思わない
女性の年収が高いことを、1つの魅力として考えてくれる男性もいる反面、女性の年収が高いことを魅力だとは思わない男性も多いのが事実です。
男性の場合は、年収が高いことが、男としての1つの魅力でありアピールポイントですよね。
しかし、女性の場合は年収が高いということよりも、容姿が綺麗だとか、家事が得意だとか、そういった面の方が魅力だと思われるものです。
男性の場合は、結婚において年収が高いということが″売り″になるので、その他のことも、年収でカバーできてしまいます。
たとえば、容姿はあまり良くなくても、年収が高ければOK、年齢が上でも年収が高いからアリ、なんて女性に判断されることもしばしば。
しかし、女性の場合は年収が高いことはメインの魅力にはなりません。
容姿はいまいちだけど年収が高い、年齢が上でも年収が高い、それを知って″良いな″と思ってくれる男性は少ないんです。
年収なんて低くてもいいから容姿が綺麗な女性が良い、年齢が若い女性が良いと考える男性が大半なのです。
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