ミラーリング効果という言葉、聞いたことありませんか?
実はこれ、モテる会話術にも使えるのです!
ミラーリング効果とは"無意識に行為を寄せている相手と同じ動作を取ってしまう事"です。
例えば、好きな人としゃべっているとき、相手がの飲み物を飲んだら自分も飲む。
髪を触ったら自分も髪を触ってしまう。
そのことで「相手は自分の味方だ」と認識する効果を得るもの。
モテる会話術では、相手の言葉を反復することによって、このミラーリング効果と同じように「自分に興味を持ってくれている」という認識を与えることができます。
以下に例をあげてみます♪
男性「この前○○やりに××に行ったんだ~」
などという何気ない会話にも、この技は使えます!
女性「え~いいな~!私も行きた~い」
これではミラーリング効果は得られません。
この場合「○○って楽しそうだよね~!私も××行ってみたいって思ってたんだ~!」と答えた方がベター♡
○○や××などと単語をピックアップして、あえて使うことにより会話でのミラーリング効果を得られ、モテる会話へとつながります♪
あぁ、「この子はちゃんと俺の話を聞いてくれてるんだな」と男性に思わせることが出来るのです♪
モテる会話術⑥隙を見せる
最期にご紹介するモテる会話術は、あなたが聞く側でなく、話す側になった場合です。
例えば「この前○○買いに××に行ったんだけど、迷子になっちゃって結局買えなかったんだよね(笑)。××行ったことある人いる?」などと、ドジっこアピールを上手く使うことが、モテる会話術の最後のポイントです!
この会話のなかで「迷子になった」というのがドジっ子アピール、つまり「隙」なのですが、気を付けてほしいのが、ただのドジっ子アピールは計算されたブリッ子とみなされてしまう可能性があります!
この場合、最後に「××行ったことある人いる?」などと、この会話の目的は「××の場所が知りたい」ということだという印象を与えることが大切!
この最後の一言を付けなければ、この会話の目的は「迷子になった」ことになってしまいます。
「迷子になった」ことはただの過程であって、目的は「××の場所を知りたい」ことだとすると良いでしょう♪
もし××に行ったことがある人がいれば、道を聞けるし、誰も行ったことが無くても「それどこにあるの?」と聞いてきてくれれば、そこから会話が弾むはず♪
迷子になってしまうような隙のある女性を守ってあげたい。
男性の保護欲にも畳みかけることが出来るモテ技です♪
会話でモテて、恋人もゲット♪
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