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恋愛が始まるきっかけはコレ!恋の基本原則5つをマスターしよう!

恋愛が始まるきっかけはコレ!恋の基本原則5つをマスターしよう!

恋活
ゆず
ゆず
2016.09.08

大きな仕事を抱えていて、それを毎日一緒にこなしていき、その仕事が片付いた時「終わった!」という安心感と、「もう一緒に仕事をする機会が無くなってしまうかもしれない」という寂しさが、恋愛に気付くきっかけになることがあります。

普段は意識しなかった人でも、一緒に何か成し遂げていくにつれて、相手との信頼関係や絆が深くなり、知らず知らずのうちに恋をしている可能性があります。

学生時代、文化祭や体育祭の実行委員になった人同士が、つき合ったという話を聞いたことはありませんか?

これも仕事と同じで、何かを一緒に成し遂げていこうと頑張っていると、恋愛に発展しやすくなります。

特に一から作ったものを最後まで二人でやっていくとこのような感情になりやすいので、新しい仕事が舞い込んできた時などは、恋愛を始めるきっかけ作りにぴったり。

恋が始まるきっかけを作りたいのであれば、どんな仕事でも投げ出さず、頑張ってみましょう。

恋愛中も相手と何かを一緒に頑張ることで、より絆を深めることができるので、お互いに目標を決めて頑張っているカップルは、長く関係を続けられているのではないでしょうか。

恋が始まる基本⑤落ち込んでいる時に寄り添う

女性 シルエット

人間は、失敗したり何か恥をかいて落ち込んでいる時に、優しい言葉をかけてもらえると「この人はとてもいい人だ」と好印象を持つようになります。

これが恋が始まるきっかけにもなります。

特に失恋で自分に自信がない時に「私はあなたの魅力を分かっているんだけどな」とさりげなく伝えることで、相手も「自分のことを見てくれる人はいるんだな」と自信を持てるきっかけになって、失恋を早く忘れることができます。

相手が何か落ち込んでいるなと感じたときは、隣にいて相手の気持ちに寄り添ってあげましょう。

無理に聞き出そうとすると、恋愛が始まるどころか相手に恋愛対象として見てもらえなくなってしまうので、相手が話せるような雰囲気を作り出してあげて、相手の心を落ち着かせてあげましょう。

また、自分の悩みを相手に打ち明けることも、恋愛を始めるきっかけになります。

誰にも話せる話ではなく、相手にしか話せない話というのは、「あなたのことが特別だ」という意思表示にもなるので、相手が恋愛意識を持ち始めるのです。

悩みを相談しているうちに、男性が「この子を守ってあげたい」という気持ちが芽生えてくるので、なんでも相手に話すことで、恋愛が始まるきっかけを作れるかもしれません。

まとめ

恋愛を始めるきっかけは、自分でいくらでも作り出すことができます。

好きな人がいる場合でもいない場合でも、男性に「恋愛対象」と思ってもらえなければ、きっかけを作り出すことができないので、まずは男性に「この子はいいな」と思ってもらえるような女性になりましょう。

そして相手の恋愛スイッチがONになるように、男性にさりげなくアピールしていきましょう。

出会いを探している人は、恋愛を始めるきっかけはお互いどこで訪れるかわからないので、常に恋愛のアンテナをはっておくようにしましょうね。

きっかけを掴んだら、その恋愛が良い恋愛になるように頑張ってください♪

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