夕ご飯の席で、すこしお酒を飲んでみるのも効果的な方法です。
もちろん、カップルが二人ともお酒が飲めるという前提になるので、全てのカップルに当てはまるわけではありませんが、これはなかなか効果的な方法です。
特に、女の子がそこまでお酒に強くないのであれば、お酒の力でいろいろな誘い方ができるようになります。
恥ずかしくて普段は言えない「エッチしよう」が少しだけ大胆に発言できたり、ちょっとエッチな服装などにも大胆に挑戦できたりします。
普段彼氏には見せていない面を見せることで、マンネリの防止にもなりますし、自分にしか見せないそういった側面に男性は意外とドキッとするものです。
それに、仮にいきすぎてしまったとしても、「昨日は酔ってた」という言い訳が効きます笑。
彼氏もほろ酔い気分で、少しエッチな気持ちになっているはずなので、普段より積極的なプレーが期待できるかも。
ただし、少しだけ注意も必要なのがこの誘い方です。
まず、明日彼氏が仕事の場合などは、翌日の彼の仕事に影響が出ない程度の飲酒量や時間にとどめなくてはいけません。
「明日仕事なのにお酒なんて。。。」、気の使えない女性と思われたらエッチ以前に二人の関係にヒビが入ってしまいます。
「ほろ酔いの新作が出たから少しだけ飲みたい!一杯だけ付き合ってよ!」。それくらいライトな誘い方がいいかもしれませんね。
彼氏があまり乗り気じゃなかった場合は、無理やりすすめるのは絶対に避け、他の誘い方を実践するのがいいと思います。
ほろ酔い気分の赤ら顔は、男性にとって艶やかに見えるという調査もあるので、一人で一杯だけ飲んでみるのも意外と間接的なエッチの誘い方として効果的かもしれません。
あなたの意外なかわいさに、彼氏が興奮してしまうかもしれません。
また、翌日が休日の場合でも、飲み過ぎには十分注意が必要です。
飲み過ぎは、睡眠欲と男性機能の低下を招くからです。
飲みすぎが原因で、ベッドインしてすぐに彼氏が爆睡…。
そんな本末転倒は避けましょうね笑。
ちなみに、これは女性サイドにも言えることです。
また、飲み過ぎると男性機能が弱まってしまうのも事実です。
もしそうなってしまっても、男性を責めないであげてくださいね。
むしろ、「今日は一緒に飲んでくれてありがとう、また一緒に飲もうね。おやすみ。」と優しく接してあげることで、今度は彼氏も分量をわきまえた飲み方を覚えてくれるはずです。
とにかく、ほどよく酔った状態でベッドイン、そしてエッチができるように心がけましょう。
女性からのエッチの誘い方を7つ紹介しました
彼氏に「エッチがしたい」と誘う誘い方について紹介しました。
難しい誘い方は一つもなかったと思います。
「エッチの誘い方がわからない」という人も、言葉だけではなく行動で彼をその気にさせることはいくらでもできちゃいます。
この誘い方はどれも「彼女もエッチしたいんだな」と男性が思ってくれることが大切なので、あまり遠回しすぎても彼に伝わらないかもしれません。
なので、やはり時にはいつもと違って大胆な誘い方をしてみることも大切なのかもしれません。
「いつも彼氏の方がエッチに誘ってくれる」という人は是非、あなたからエッチに誘ってみてくださいね。
きっと彼氏もあなたからの誘いを待っているはずなので喜んでくれますよ。
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