初デートでキスまでの流れを作るつもりなら、やはりキスをする為の雰囲気作りをすることも大切です。
実際にムードに流されるというのはよくあること。
キスをするつもりはなくても、雰囲気が良いとキスをしてしまうということもあり得るのです。
反対にどんなに初デートでキスをしたいという願望があっても、キスをする雰囲気ではなかった場合キスをすることができません。
例えば全く二人きりになれる状態ではなかったり、ムードのない場所に居たりすれば、キスをしようという流れにはなりませんよね。
だからこそ雰囲気作りをすることは、とても重要なのです。
キスをする流れを作るためには、二人きりになれる雰囲気の良い場所に行くようにしましょう。
初デートの前にあらかじめ雰囲気の良い場所をリサーチしておくのがベストですね。
なかなか、二人きりになれる雰囲気の良い場所というのはないものなんです。
雰囲気の良い場所を探し歩いただけで、デートが終わってしまうことのないように気を付けましょう。
⑤キスに繋がりやすい会話を心掛ける
二人きりになれる雰囲気の良い場所を見つけることができたら、あとは最終目標であるキスを済ませるだけです。
実際に初デートでキスをしたいという気持ちはあっても、初デートということもあってキスはせずに終わってしまう可能性も考えられます。
どんなに雰囲気の良い場所に二人で居たとしても、初デートだからこそ無理にキスをしようとする男性は少ないんですね。
では、どうすれば男性にキスをしたいと思わせることができるのか?
それはキスに繋がりやすい会話を心掛けることなんですね。
男性が無理にキスをしてこようとしないのは、初デートなのにガツガツしているように思われるのが嫌という気持ちがあるからです。
無理をして相手の女性に拒否されたら…なんて思うと、初デートでは無理をしたくないという気持ちもあります。
当然、本音は男性だってキスをしたいという気持ちはもちろんあります。
つまり女性がキスを待っている、キスを求めているというサインさえ出すことができれば、キスをしようという気持ちになるのです。
そのためには二人きりで良い雰囲気になった段階で、キスに繋がるような会話を心掛けましょう。
せっかく雰囲気の良い場所で二人きりでいても、明日の天気の話やテレビ番組の話をしてキスに繋がるはずがありませんよね。
では、どんな会話がキスに繋がるような会話なのか?
それは言うまでもなく、二人についての話です。
今日のデートがとても楽しかったことや、相手に対する気持ちなど、恋愛ムードを高めるような会話をしましょう。
なんとなく良いムードに包まれれば、キスをする流れを男性も実感できるはずです。
女性も受け入れムードであるということを思わせることが、大切なんですね。
最終的には自然にキスを交わすことができているはずです。
いかがでしたか?
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