初デートでキスをしたいという気持ちがあると、そのことばかりに気持ちが向いてしまいがち。
しかしキスをするまでの流れを作るためには、ひとまずキスのことは頭から離して考えることが大切なんです。
そう、最も大切なことは、デートを楽しむことなんですね。
まずはデートを楽しむことに、全神経を集中させましょう!
デートそのものを楽しむことができなければ、二人の雰囲気も当然悪くなってしまいます。
雰囲気が悪い中で、キスをする流れを望むのは難しいことですよね。
初デートでキスをする流れが作れるというのは、デートそのものを最高に楽しく過ごせたというのが1つの条件になります。
初デートを楽しく過ごせるということは、それだけデートが盛り上がるということ。
デートが盛り上がりを見せれば、二人の雰囲気も最高潮に良くなります。
キスをする流れを作るためには、最高の状態だということ!
とにかく最初は二人でいかにデートを楽しむかに、気持ちを集中させましょう。
③タイミングをみて手を繋ぐようにする
スキンシップスをする為には、やはり段階を踏むことも大切なんです。
一度も触れたことのない相手と急にキスをする流れというのは、やはり違和感がありますよね。
初デートでキスをするまでの流れを作るためには、キスよりも先に自然に相手に触れられるようにすることが必要なんです。
デート中にボディタッチをしたり、さり気なく触れることに慣れておくことも大切ですが、やはり段階的にしておきたいのが手を繋ぐことですね。
デートで手を繋ぐというのは、二人の距離を近付けるためにも重要なスキンシップと言えます。
そもそも手を繋ぐことすら躊躇してしまうような状態では、初デートでキスまで済ませるのは正直難しいことでしょう。
デート中に自然に手を繋ぐことができれば、最終的にキスをすることにもお互いに抵抗を感じなくなります。
初デートで手を繋ぐのは、タイミングをみて決めるのがベストでしょう。
最初からいきなり手を繋ぐよりも、なんとなく一緒に歩いている流れで手を繋いだり、自然な成り行きで手を繋げるようにするのが◎
ただし最終目標はあくまでもキスをすることだということを、忘れてはいけません!
手を繋ぐタイミングを考えすぎて、デート終盤に手を繋ぐ形にしてしまうと、その日は手を繋いだことに満足して終わってしまう可能性があります。
どちらかというと早めの段階で手を繋ぐようにしておくと、最終的にキスをすることにも違和感を感じずに済みますよ。
④二人きりになれる雰囲気の良い場所に行く
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