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彼氏との間に「倦怠期」が訪れたと気づく瞬間とは?カップルの危機

彼氏との間に「倦怠期」が訪れたと気づく瞬間とは?カップルの危機

カップル
ゆず
ゆず
2016.08.30

付き合い始めの頃は彼氏の良い部分が多く見えているので、多少の欠点は見逃すことができたのではないでしょうか。

しかし、付き合いが長くなってくると段々「ここがちょっと嫌だな」という部分が増えてきてしまい、彼氏の欠点が目につくようになってしまいます。

人間誰でも欠点はあるので、多少のことは目を瞑ることができると思いますが、倦怠期を迎えてしまうと彼氏の欠点ばかりが目についてイライラしてしまいます。

彼氏に「改善してほしい」と訴えたとしても、直すまでの過程にイライラして彼氏にあたってしまうこともあります。

しまいには、彼氏のやることなすこと全てがイライラに変わってしまいます。

倦怠期を迎えてしまうと、彼氏の良い部分もなかなか気付くことができなくなってしまいます。

このことから彼氏との喧嘩も増えていきます。

付き合い始めの頃はヤキモチなどのかわいい喧嘩をしたことがあっても、そんな喧嘩とは比べ物にならないくらい倦怠期を迎えたカップルの喧嘩は激しくなっています。

また、付き合い始めは彼氏にドキドキしていた人も多いと思います。

「今日は会える」とか「電話して声を聞いた」とかで彼氏にドキドキしていたこともあると思います。

しかし、倦怠期を迎えると彼氏にドキドキすることはありません。

彼氏への感情が盛り上がらないだけで、他の男性にドキドキすることはあります。

彼氏にはないものを持っている他の男性にドキドキした時に「彼氏とは倦怠期なんだな」と感じる女性も多いようです。

④彼氏に対して無関心になった

女性 窓

倦怠期を迎えてしまうと、彼氏に対しての興味が無くなります。

例えば、付き合い始めの頃は彼氏の話すこと全てを「彼氏はこんな風に思っているんだな」とか「こんなことが好きだったんだな」と新鮮な気持ちで聞くことができます。

また、あなたも彼氏の話に対して「その時はどうだったの?」と質問することが多いと思います。

しかし、倦怠期を迎えてしまうと、彼氏の話も右から左へ聞き流してしまうので「こないだ話したよね?」と言われてしまうことも多くなりますし、彼氏の話に興味がないので会話も続きません。

いくら彼氏が面白い話をしていてもあなたは「ふーん」と流してしまうでしょう。

同じ部屋にいて彼氏が話しているのにもかかわらず、あなたはスマホや雑誌を見ているというようなことをしてしまうこともあります。

また、倦怠期を迎えてしまうと彼氏が「今日○○とご飯食べてくる」と報告しても「そうなんだ」と関心を持つことができません。

これが付き合い始めなら「そこに女性は来ないよね?」とか「何時に帰ってくるの?」と聞いていたと思います。

しかし、倦怠期を迎えると彼氏の情報はどうでもよくなるので質問もしません。

また、彼氏に「今日は誰と会うの?」と聞かれた時も付き合い始めなら「女の子と出掛けてくるね」とか「○○行ってくるね」と話していたと思いますが、倦怠期に入っていると「どこでもいいじゃん」と誰と会うのか、どこに行くのかなどの情報を言いません。

倦怠期を迎えると彼氏に無関心になり、また自分の情報も伝えたくなくなってしまいます。

このようなことから、倦怠期を迎えると会話が無くなるカップルが多くなるんですね。

まとめ

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