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別れた後も側にいたい。元彼と友達に戻るとき気をつけたいこと4つ

別れた後も側にいたい。元彼と友達に戻るとき気をつけたいこと4つ

恋活
ゆず
ゆず
2016.10.12

元彼と友達に戻るために気をつけたいこと3つ目は、「恋愛感情を持たない」ことです。

「元彼と友達になりたい」と思っている人は「元彼との復縁を望んでいる」こともあります。

元彼に振られてしまった場合、またはあなたが元彼に恋愛感情を感じなくなってしまい、振ってしまった場合、「もしかしたら復縁できるかもしれない」という気持ちが心のどこかにあると思います。

確かに、復縁の近道と言われているのが「友達に戻る」ということです。

友達として関係を続けていくことで元彼が「彼女とヨリを戻してもいいかな、戻るのもありかな」という気持ちになってくれることはあります。

しかし、最初から「元彼と復縁するために友達に戻る」と思っていると、焦って復縁を希望してしまうことが多く、中々進まない関係にヤキモキしてしまうことも少なくありません。

焦っていると復縁することも、友達に戻ることもかなわなくなってしまいます。

元彼もあなたに対して「復縁したいからまずは友達で」と考えているとは限りません。

あなたがどんなに復縁を願っていたとしても、元彼も同じ気持ちでなければ復縁することはできませんよね。

「絶対復縁する」という気持ちは、一旦捨てておきましょう。

「復縁の可能性があるかも...」ではなく「元彼にもう感情はない」という気持ちで友達になりましょう。

恋愛感情を捨て、復縁の期待をしないことで友達関係が上手くいきます。

④近付きすぎない

男性 女性 足

元彼と友達になるために気をつけたいこと4つ目は、「元彼に近付きすぎない」ことです。

元彼と恋人だった時間が長ければ長いだけ、元彼との距離感がわからなくなっていると思います。

常に元彼の隣にいたら、元彼に好きな人や彼女ができたときに「私はいったい何なの?」と、友達であることを忘れてしまうことも考えられます。

恋人なら毎日連絡を取り合ったり、毎日会うことも不思議なことではありません。

しかし、友達ならば毎日連絡を取ったり、会ったりすることはないと思います。

特に男性はあまりマメな性格ではないので、毎日友達とLINEをしたり電話をしたりすることがないと思いますので、いくら元彼女であったとしても、友達関係になったら必要以上の連絡は控えましょう。

とはいえ、連絡を一切しないというのも良くないですよね。

近すぎず、遠すぎずの距離感を保つのが一番ですが、「距離感の取り方がイマイチわからない」という人も多いと思います。

例えば友達ならば「今度飲みに行こうよ」等の連絡をすることはありますよね。

その頻度は人それぞれなので「毎週必ず」とか「毎月○日に必ず」といった決まりを作ることはせずに、連絡を取りたいと思った時にすることが一番です。

ただ、恋人の時のような「おはよう」のLINEを毎日するとか、毎週意味のない電話をすると言ったようなことは控えるようにしましょう。

お互いに「ここまでならOKだな」というラインを見つけることができれば、良い友達関係を作っていくことができるのではないかと思います。

まとめ

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