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エッチしたくない時の断り方は?彼氏を傷つけずにエッチ回避したい

エッチしたくない時の断り方は?彼氏を傷つけずにエッチ回避したい

オトナの恋愛
yukino
yukino
2016.09.23

拒むことが難しいのであれば、先に寝るねと伝えて就寝してしまうのも一つの断り方。

最初はこれで仕掛けて、それでも彼氏が食い下がるようであれば他の方法を使うと言った感じで、断り方も段階を踏むのが良いかもしれません。

明日が早いから、というと早く起きなくてはならないし、疲れているからというと彼氏もどことなく不満を抱きかねませんので、もし何か聞かれたら「眠いから」と言うだけにしておきましょう。

さすがに寝ている彼女を襲うような男性は、お付き合いすること自体を考え直すべきというレベルだと思いますし(私は実際にそれをされそうになって、深夜に家の外に追い出したことがあります)、寝てしまえばわざわざ起こしてまでしようと言っては来ないでしょう。

エッチしたくないと思ったら、さっさとやるべきことはやってお布団に入ってしまいましょう。

でも彼氏を避けるあまり、彼氏にあまり冷たくしてしまわないように注意してくださいね。

断り方#3 「今日具合悪くて…」と伝える

座る

女性にはいきなり具合が悪くなったり、体調を崩したりというときがあるものです。

それを利用して具合が悪いと、暗にエッチを拒む方法です。

「そんな突然具合悪くなるもんなの?」と言われるかもしれませんので、エッチしたくないと思ったら早めに体調悪いふりをして起きましょう。

もしくは「昼間もちょっと具合悪くて、治ったかなと思ったんだけどぶり返したのかな…」というのもアリ。

それであれば「大丈夫?」と心配してくれるかもしれませんし、なんなら彼氏の方から「生理?」「今日は早く寝な」と気を使ってくれるかもしれません。

少し罪悪感が募るかもしれませんが、「エッチしたくない気分なの」と本当のことを伝えるよりは、マシと思っておきましょう。

断り方#4 なるべくキスはしないで背中をくっつける

背中

できるだけキスを避けるスキンシップの方法として、彼氏に背中を預けて前に座るという方法もあります。

そうすれば体勢的にキスはしづらいけれどスキンシップはとれるので、エッチしたくないけれどくっついていたいという方には、とてもオススメです。

また寝転がっていても、後ろから彼氏が抱きつく形にしておけばいいので応用も利きます。

後ろから耳を噛むようなことをしてきたら、すぐにくすぐったいと言って離れましょう。

完全に彼氏の方はスイッチが入っていますし、あなたのこともそういうムードに引き込もうとしています。

このときはできるだけ距離を取るか、一度お茶を取りに行ったりトイレに立つなどして、エッチな空気を入れ替えましょう。

残念ですが、そうなってしまうと直接のスキンシップは彼氏の気持ちを加速させかねないので、その日は触れられないと思ったほうが良さそうです。

断り方#5 「☓☓だけがいい」と甘える

猫

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