恋人同士とはいえ、その親密度はカップルによって違います。
あなたたちカップルは、無言の時間を平気で過ごすことが出来ますか？
もしそうでないのであれば、あなたたちカップルにはまだ少し壁があるのかもしれません。
終始話していないと間が持たないというのは相手に対して気を使っていることを表わしています。
話がストップするたびに、何の話をしようかなと考えている二人にはまだ距離がありますね。
無言の時間が気にならなくなれば、きっとあなたたちカップルは真の恋人同士になれているはずです♡
大切なこと⑥恋人同士は似ている
長続きする恋人同士というのは考え方や価値観、好みなどが似ていることが多いです。
あなたたちカップルは、共通するものがたくさんありますか？
恋人同士とはいえ、元は他人です。
しかし考え方、価値観が似ている二人はお互いにとって居心地の良い相手となれます。
また金銭感覚も似ている二人の方が、長続きするとも言われています。
好きな食べ物や生活リズムなど、共有出来るものが多ければ多いほど、良い関係を築くことが出来るのです。
そのためにはまず相手の考えや価値観、好みを把握することも必要です。
二人で同じものを共有できる関係こそが、相性の良い恋人同士と言えるでしょう♡
大切なこと⑦恋人同士は傷付けない
お付き合いを続けていく中では多少のすれ違いが生まれ、喧嘩になることだってあります。
一度も喧嘩をせずにずっと仲良しでいられる二人はなかなかいないはずです。
ケンカをすること自体は何も悪いことではありません。
お互いの気持ちを確認し合えるキッカケにもなり、きちんと仲直りが出来れば二人の絆も深まるものです。
大切なのは、喧嘩をしないことではなく、相手を傷付けないことです。
もちろん、喧嘩の原因が相手を傷付けてしまうようなことの可能性もあります。
しかし”相手を傷付けない”ということを念頭に置いていれば、きちんと自分のしたことに反省できるはず。
そうすれば素直に謝ることもできるので、喧嘩にならないはずなのです。
また、喧嘩をした際についカッとなって相手を傷付けるような言葉を放ってしまう人もいるかもしれません。
それは、相手のことを思いやるという、普段は出来ていることかもしれませんが、その大切なことを見失ってしまっている状態です。
恋人同士であれば、常にお互いを支え合って行ける関係でありたいもの。
相手を傷付けるために一緒にいるわけではありませんよね。
これは単純なことでありますが、とっても大切なことです。
常に忘れないよに心がけていましょう。
恋人同士でも、気を付けることはたくさんあります！
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