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結婚前提のお付き合い!交際中に気をつけるべき5つのことって?

結婚前提のお付き合い!交際中に気をつけるべき5つのことって?

結婚
ゆず
ゆず
2016.10.05

結婚前提の付き合いで気をつけたいこと4つ目は、「家族との関係」です。

結婚するとなれば、お互いの気持ちだけではなくお互いの母親、父親、兄弟、親戚も関わってきます。

そのため関係が良好ではないと、結婚生活を続けていくことが難しくなっていきます。

結婚前提の付き合いをしている場合、早くからお互いの両親に紹介されることも珍しいことではないので、結婚後の関係が良好になるように今の時点から関係を築きあげていくと良いですね。

しかし、結婚後に相手側の両親の態度が豹変してしまうこともあります。

特に相手の母親は「大切な息子を知らない子に取られてしまった」という気持ちが結婚したことによって表れてくることがあります。

交際時、両親と関わらなかったという人は特に、このような問題に発展しやすくなっているので、結婚前提の付き合いを決めたときから「近い将来関わりを持つことになる」という覚悟を持って接していきましょう。

相手の両親とは気を使いますし、結婚前はなるべく会いたくないという人も多いと思いますが、血のつながりはなくとも関係を持つことになるのですから関係は良好でありたいですよね。

⑤結婚の意思

女性 結婚

結婚前提の付き合いで気をつけたいこと5つ目は、「自分にちゃんと結婚の意思があるか」です。

「結婚前提のお付き合いをしてほしい」と相手に言われたら「ちゃんと考えてくれる人がいるんだな」と嬉しくなる人は多いと思います。

しかし、嬉しいからと言って結婚の意思がないのに交際を引き受けてはいけません。

相手がどれくらい結婚に本気なのか、交際時の言葉では分かりませんが、あなたが交際を引き受けたことにより次のデートでは結婚式のドレス選びだったり結婚式場探しだった...と言ったこともある可能性があります。

今の時代、仕事が充実している女性も多いので、結婚に対してあまり焦っていない人も多いです。

そんなタイプの人が安易に「結婚前提」の交際を引き受けてしまうと、相手を傷けてしまう結果になってしまうかもしれません。

交際を申し込まれた時は一度よく考えてみましょう。

自分の気持ちが結婚に向いていないのであれば、どんなに相手の真剣な気持ちが伝わっても交際を断った方がお互いのために良いのではないかと思います。

相手は「結婚前提」と言っているわけですから、「そんな話聞いてない」とか「こんなに早く結婚するなんて聞いていない」というのはただの言い訳になります。

まとめ

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