相性のドM診断項目はこちら!
SとMは元々性癖のことを指しているので、最後は元の意味からの診断になります。
これは人によってはっきりと分かれるようです。
例えば明るい所でエッチをしたり、手錠や目隠しをさせられたり、恥ずかしい言葉を言わされたりということがソフトな意味ではSMでしょうか。
人によっては、このようなちょっとしたエッチなイタズラでも相手に激怒したり、別れたりする方もいるので、やはり本質的に向き不向きがあるのかもしれませんね。
逆に、いじめられないと全く興奮しない!退屈なエッチ!と感じる方だっているんです!
また、たまにだから許せて興奮できる!なんてことも含めると、意外に多くの人がMな自分に気付くかもしれません。
たまにでもその状況を許せて興奮できるということは、少〜しだけでもMなのかもしれませんよ♪
でも大丈夫です!
だってSだからダメ!Mだからダメ!なんていうことは一切ありませんからね♪
せっかく性癖の話になったので少し余談ですが、自分の性癖の度合いにぴったり合う相手を見つけるのって難しいですよね。
もっとこうされたい!それじゃ興奮しない・・・残念。なんて事を思いながらも、相手のエッチに合わせている方も少なくないはず。
あなたがドMか、それともドSかはわかりませんが、エッチでは自分が興奮状態になることはとても大事なので、もし、いつも相手のリズムで合わないと思ったら、ぜひ立場やシチュエーションを変えて、まずはあなたが興奮する状況を見つけてみてください。
そうすれば、相手も理解して次からは実践してくれるかもしれません。
そして、2人で相性やしっくりくる性生活を模索しながら過ごしていると、自分がSなのかMなのか、はっきりとわかってくることもありますよ♪
少しそれてしまいましたが、これが3つ目の診断でした!
まとめ
いかがでしたか?
自分はドSだと思っていたのに、全部当てはまってしまった!なんていう方もいるかもしれません。
逆に、ドMって周りからは言われていたけど、なんか違うのかも!と思った方もいるかもですね!
意外に自分のことって知らない、わからないものです。
でも、冒頭でも言ったように、SであってもMであっても、恥ずかしがることは全くありません♪
むしろ、自分のことをちゃんと理解して、自分の性格や性癖に合った相手を見つける為に活用すべきです!
自分の内側を隠して、相手に合わせているだけじゃ疲れちゃいます。
時には本当の自分をさらけ出して、相手にぶつかったり、相手を受け止めたりすることで、より親密になれることだってたくさんありますからね♪
自分のことを理解して、素敵な相手と巡り会えますように。
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