【クリスマスソング５選】聖夜にカップルで聴きたい曲はこれ！

カップルで聴きたいクリスマスソング2曲目は、BoAの「メリクリ」です。

「メリクリ」を歌っているBoAは、2000年に韓国国内で歌手デビューし、2001年に日本デビュー、2008年にはアメリカでデビューし現在は3か国で活躍しています。

2002年に発表したシングル「LISTEN TO MY HEART」でBoAの名が日本で広まり、当時は珍しかった韓国人歌手に多くの人が注目し、BoAは紅白歌合戦にも出場しました。

そんなBoAの「メリクリ」は、2004年にBoAの15枚目シングル曲として発表されたクリスマスソングです。

恋人がそばに居てくれることを感謝できる一曲になっているのではないかと思います。

「付き合ってくれて ねぇ ありがとう」と言う歌詞は、普段中々言えない言葉なのではないかと思います。

思っていても中々伝えることができない、そんな気持ちを言葉をこの歌に託して、クリスマスというカップルにとって特別な日に相手に伝えてみてはいかがでしょうか？

この曲を聞くと、相手の存在の大きさはもちろんのこと、「この先もずっと一緒にいたい」という決意を持つことができるのではないかと思います。

③「クリスマスソング」

カップルで聴きたいクリスマスソング3曲目は、back numberの「クリスマスソング」です。

「クリスマスソング」を歌っているback numberは、2004年に結成し2011年「はなびら」でメジャーデビューしました。

現在、10代20代の男女から圧倒的な支持を得ているback numberは、女性でも共感しやすい歌詞になっていることが特徴です。

また、back numberのメンバーが自身の彼女をバンドマンに取られたことがキッカケでバンドを始めたという理由から、失恋曲が多いです。

「クリスマスソング」は、2015年11月に発売され、ドラマの主題歌にも起用されました。

「大好きだと言った言葉が思ってたのとは違っても」という歌詞があるように、カップルで聴く曲ではなく失恋ソングではないかと思っている人も多いと思います。

しかし、ドラマがハッピーエンドで終わったことから「この曲を恋人と一緒に聴きたい」と言う声が多く聞かれています。

「君じゃないと嫌なんだって」とか「会いたいと毎日思ってて」など、失恋の悲しさよりも「君が好きなんだ」という熱く強い気持ちが全面に出ているので、悲しくならず恋人との仲をさらに深めてくれるのかもしれませんね。

④「WHITE LOVE」

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