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ずっと一緒にいたい!彼氏が大好きだからこそ気をつけたいコト4つ

ずっと一緒にいたい!彼氏が大好きだからこそ気をつけたいコト4つ

カップル
ゆず
ゆず
2016.10.26

大好きな彼氏との付き合いで気をつけたいこと3つ目は、「相手を思いやること」です。

大好きな人にはついついあれもこれもと尽くしてしまいますが、果たして彼氏はそれを全て「嬉しい」と受け取れることが出来ているのでしょうか?

「あれもやってほしいはず!」とか「彼氏はこれを望んでいるはず!」とか自分の気持ちを押し付けてしまって相手のことを思いやる気持ちを忘れてしまってはいませんか?

自分の気持ちばかり押し付けていたらそれは「思いやり」とは言いませんよね。

大好きな人とずっと一緒にいるためには、相手の気持ちになって考えることも大切です。

例えば彼氏が仕事が忙しくて自分の相手をしてくれなくなってしまった時「構ってほしい」というのではなく「お仕事頑張ってね」と声をかけたり、彼氏が体を休めることが出来る場所を作ってあげたり、相手の気持ちになって物事を考えてみましょう。

大好きな人には何をされても嬉しいと思っているのは、あなただけかもしれません。

大好きな彼氏のことを優しく見守ることも大切です。

④大好きだから気持ちを伝える

花

大好きな彼氏との付き合いで気をつけたいこと4つ目は、「気持ちを伝えること」です。

大好きな彼氏には、いつもいつも「大好き」と伝えている人もいるのではないかと思いますが、言葉は「大好き」だけではありませんよね。

「ありがとう」とか「ごめんなさい」と言った、感謝や謝罪の言葉もちゃんと言えるようにしましょう。

大好きな彼氏が、あなたのためを思ってしてくれたことに対しては「ありがとう」、大好きな彼氏と喧嘩になってしまったり、怒らせてしまった時は「ごめんなさい」、あなたはちゃんと言えていますか?

小さい子供でも言える「ありがとう」や「ごめんなさい」を、きちんと言うことが出来ない大人が増えています。

「ありがとう」や「ごめんなさい」に変わる言葉を言ってしまったり、表情で気持ちを伝えるという人も少なくないんです。

しかし、しっかりと言葉にして伝えることが出来ると、相手と自分の間に信頼関係が生まれますし、誤解を招くことがありません。

「あの時言っておけばよかった」と後悔しても、時すでに遅しという場合もあります。

言葉には暖かいものと冷たいものがあります。

実際に温度を感じられるわけではありませんが、大好きな彼氏には暖かい言葉ばかりではなく、時には冷たい言葉を発しなければいけない時もあるかもしれません。

それでも「乱暴な言葉」や「彼氏を全否定するような言葉」は使わないように気をつけたいですね。

「大好き」という愛情表現の言葉だけではなくて、感謝や謝罪の言葉、相手のことを癒すことが出来る言葉など、カップルの間で大切な言葉は積極的に発していきましょう。

大好きな彼氏であっても「察してほしい」はNGです。

まとめ

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