インサートキスで気持ちが高ぶってきたら、次のステップへ進みましょう。
お互いの口を開いたまま合わせたら、唇を押し付け合ったり、舌を吸ったり、軽く噛んだり。
2人が望むまま、思いのままにキスを楽しんでしまいましょう。
興奮してついつい一人よがりにならないよう、気をつければOKです。
クロスキス
カクテルキス同様に何でもアリのキスですが、クロスキスの場合は唇は密着し合ったまま離しません。
愛おしいあまりに相手を食べてしまいたい!
そんな本能が透けて見えるような、情熱的なキスですね。
数あるディープキスの種類の中でも、特に深くて濃密なクロスキス。
ぜひ2人の世界にどっぷりと浸かりながら堪能してください。
忘れてはいけないディープキスのマナー
ディープキスははっきり言えば唾液の交換です。
一説によると、唾液の味や感覚で好き嫌いを判断しているという本能的な作業がディープキスだと言われています。
とは言え、ディープキスをする際には、最低限しておきたいマナーがあります。
みなさんも知っているとは思いますが、口臭ケアです。
もちろん体質などで仕方ない場合もあると思いますが、やはりここはお互いの為に最初は気を遣った方がいいと言えます。
彼氏とのデート前には歯磨きをしたり、お出かけ用にどこでも歯磨きできるようにポケット歯ブラシを持って行きましょう。
もっと手軽にということであれば、口臭ケアのガムやタブレットを持ち歩くのでもいいですね!
とにかく、口臭ケアは最低限のマナーとして、意識しましょうね♪
それから、もう1つ、マナーと言いますか、気をつけるポイントとして、ディープキスに夢中になり過ぎて、相手の息継ぎのタイミングを奪わないことです。
付き合って間もない2人だと、息継ぎのタイミングを把握していないこともあり得ます。
せっかくの愛情表現ですから、息継ぎを失敗して咽せたりしてムードが盛り下がってしまうのは非常に勿体ないので、まだお互いのタイミングが把握できていない時は、少し意識してあげるとよりスムーズになりますよ♪
キスの種類ってこんなにあったんだ!
いかがでしたか?
比較的ポピュラーな種類のキスを集めてご紹介しましたが、まだまだたくさんの種類があるんですよ。
中には、名前を知らずにやっていたキスもあるかもしれませんね。
いろいろなサイトでもキスの種類は紹介されていますが、2人で楽しむために知っておいても損はないのかなと思います♪
種類なんて知らなくてもキスを楽しむことはできますが、「こんなキス知ってる?」なんてひと言をきっかけに、パートナーと新しい楽しみ方を見つけられたら素敵なことではないでしょうか。
ぜひさまざまな種類のキスを試して、2人のお気に入りを見つけてくださいね。
明日はどんなキスをしましょうか♪
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