唇同士をスタンプのように「ぺたん」と合わせるキスですが、プレッシャーキスとは違って口を開いて行います。
お互いの唇をぴったりと合わせたまま上下にゆっくりスライドさせて、プルンと弾くことで柔らかであたたかな独特の感触を楽しむことができます。
キスの種類としては軽めでオーソドックスなものになりますが、なじみがない方も多いかもしれませんね。
本番で失敗したらイヤ!という方は、指を使ってプルプルさせる練習をしてみましょう。
唇が震える感覚をつかめたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね♪
休憩:ディープキスが苦手ならソフトキスでも十分
中休憩の話題として1つ、女性に知っておいて欲しいことがあります。
みなさんの中には、ディープキスが苦手な方もいると思います。
例えば、歯並びが悪くてディープキスをすると歯が当たってしまう。
自分の口臭が気になっていくら好きでもディープキスしたくない。
など、様々な理由があると思いますが、このような方は、正直ディープキスが憂鬱だったりしますよね。
でも、無理にディープキスする必要はないので、安心してくださいね!
そのためにキスにはたくさん種類があるんだと思っています。
どんな人にも、得意不得意、好き嫌いがあって、2人だけのキスプランを見つけられるように!です。
なので、あなたがもしディープキスが苦手なら、思い切って彼氏に相談してみましょう。
きっと彼氏もあなたの相談に親身になってくれると思いますよ♪
中休憩でした!
それでは後半戦、ディープキスのご紹介です。
インサートキス
唇を合わせたまま、相手の口の中に舌を入れ合うのがインサートキス。
ディープ・キスをしようと思ったら、手始めにするのがこれでしょう。
相手が舌を入れてきたら自分の舌で包み込み、自分が舌を入れるときには相手に包んでもらいます。
ソフトなキスを重ねた後に、徐々に行うようにするといいですね。
深いキスの種類の中ではライト寄りですが、とろけるような愛情をたっぷりと感じられるキスです。
少し脱線ですが、初めてのディープキスって衝撃ですよね。
特に、男性がリードしてくれてディープキスを経験することが多いと思います。
相手の舌が自分の口の中に入ってくる時、わたわたしてどうしたらいいのか、何もできずただ口を開けるだけだった記憶が懐かしいです。
今考えると、相手も同じように緊張していたと思うと、嬉し恥ずかしですね!
カクテルキス
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