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「もう恋なんてしない!」恋愛恐怖症に陥ってしまう女性の心理とは

「もう恋なんてしない!」恋愛恐怖症に陥ってしまう女性の心理とは

カップル
まろん
まろん
2016.10.26

片思いにしろ両思いにしろ、自分の方が振られてばかりという状況が何度も続いてしまうと、もう恋なんてしないと思ってしまう女性も多いようです。

こういう状況の場合は、もう恋なんてしないというよりも、自分はもう恋なんてしない方が良いのでは?と、恋愛に対する自信のようなものを失くしてしまうこともあります。

特に、振られてばかりだけど、その理由が全く分からないという時は、どこを直せば良いのかも分からず、ただただ不安になってしまいそうです。

しかし、振られた理由をそれぞれの男性から告げられたとして、それがいつも同じような理由だったとしたら、そこのところを直す努力が出来ますし、それを直したら振られることも減るかもしれない、という希望を抱くことも出来ます。

問題なのはやはり、自分のどこが悪くていつも振られてしまうのかが全く分からない場合です。

この場合は、次に新しい恋をしようとしても、また実際にお付き合いまで進んだとしても、また突然振られてしまうのでは?という恐怖心が大きくなり、疲れてしまうことがあります。

ちょっと連絡が減っただけで、「また振られるかも・・・」と不安になり、いっそ自分から振ってしまおう!と先走ってしまったりなど、自分自身の気持ちの揺らぎに疲れてしまい、「もう恋はしばらくいいや」と感じてしまう女性も少なくありません。

あんな思いをするくらいなら・・・という気持ちが恋愛を遠ざけ、そうするとますます恋愛が怖くなり、恋愛恐怖症に近付いてしまうという悪循環を招いてしまうこともあるのです。

恋愛恐怖症!もう恋なんてしないと思う理由5:別れ際にストーカーされた

男性

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