キスで彼氏を虜に。上手なキスをする方法３パターンをご紹介！

エッチがしたい時の上手いキスの番外編として、少しだけテクニック部分もご紹介です。

上手いキスは、キスの技術ではなく、相手に察してもらえるかどうか。とお伝えしました。

その初歩的な流れとして、ライトキス、スタンプキス、ディープキスをご紹介しましたが、どうしてもディープキス自体が恥ずかしくて、できない！！

という方でも、上手いキスはできるんです♪

簡単に言うと、唇以外にキスをしてあげるんです。

どういうことかと言うと、鼻やほっぺ、耳や首にキスをするんです。

エッチに大胆にする必要はありません。

自分ができる範囲でいいので、耳や首などの性感帯と言われている場所にチュッとしてあげるんです。

そうすることで、キス自体はシンプルなライトキスでも、相手は十分にドキッとして、興奮してくれるので、お互いの雰囲気は合いやすくなります♪

耳や首なら、あなた自身もイタズラしているような感覚でキスすることができるので、ディープキスよりは恥ずかしさもなくなりませんか？

もし、自分から大胆になれないと思っている方はぜひ試してみて下さいね♪

上手なキスがしたい２つ目の状況・甘えたい時

上手なキスがしたい２つ目の状況は『甘えたい時』です。

これ、すごくわかります！！

私は甘えたい時って、キスもセットでしたくなります。

でも、この時、上手なキスができるかどうかで、相手にも好印象を与えることができるんです。

例えば、自分としては、甘えたいから、キスをする！というシンプルな行動を取ってしまうと、彼にとっては必ずしも良いことではないこともあるんです。

彼がキスをしたいというタイミングと違えば、自己中だと思われてしまう危険性があります。

もちろん、女性からキスをしてもらえるのは嬉しいことの方が圧倒的に多いです。

しかし、彼にもタイミングがあることを理解しなければなりませんね！

人前ではイチャイチャしたくない男性だったり、2人きりでもイチャイチャよりもゲームなどで楽しい気分の方が大きい場合もあります。

そんな時にあなたからキスをしに行ってしまうと、不機嫌になってしまうなんてことも・・・。

こういう時は、上手なキスで切り抜けましょう！！

その方法は『さりげないキスで彼に許可を得る！』です。

どういうことかわかりにくいので、例をご紹介します。

外出中で、人混みの中で甘えたくなってしまった時などは、いきなりキスをするのではなく、手を繋いで、その手に軽ーくキスをしたり、腕を組んでいたら彼の肩をガブッとキス・・・というか顔を埋めるような感じで、甘えたいアピールをしてみるんです。

こういう場合は、どれだけさりげなくキス（キスもどき）ができるかが勝負です♪

家の中でなら、彼の気分を探るべく、彼がしていることを邪魔しないように、彼にくっついて背中や頭にチュッとさりげないキスをしてみましょう。

彼の邪魔をしなければ、不機嫌にさせることもかなり少ないと思うので、まずはさりげなくがポイントです。

このさりげないキスが成功すれば、彼だってそこまで鈍感じゃありませんから、さりげない甘えたいアピールにドキッとして、次はちゃんとしたキスをしてもいいよ♪もしくは自分からしたいな♪と思ってくれたりします。

さりげないキスで彼にアピールと許可を取るなんて、キスにそんな役目があるなんて驚きですね！

でも、私もやったことがあるアピールキスですし、周りの友人も使ってますよ。

番外編

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