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キスで彼氏を虜に。上手なキスをする方法3パターンをご紹介!

キスで彼氏を虜に。上手なキスをする方法3パターンをご紹介!

オトナの恋愛
モコ
モコ
2016.10.26

エッチしたいタイミングがしたい1つ目の状況は『エッチがしたい時』です。

まずはキスとエッチを関連付けた、流れの中でのキスですね。

この時は、できれば恥ずかしがらずに、自分が相手を求めていることを伝えたいし、相手にも求めてほしいしと思うような場面です。

ある意味本能的なキスになりがちなので、お互いの経験によって、上手い下手と感じることが一番大きいかもしれません。

例えば、せっかくエッチがしたくて盛り上げてほしいのに、相手はライトキスしかしてくれない。

ライトキスとは、一番シンプルなキスで、どこにしてもいい「チュッ」というキスです。

もちろん、これだけでもいい!という方もいるかもしれませんが、やはり、もっと勢いを付けたい!ムードを出したい!という方もたくさんいます。

こういう時に、キスが上手い彼氏なら、ディープキスをして、エッチな雰囲気を出そうと努力してくれます。

その雰囲気にあなたも乗れれば、それだけで相手からも上手いと思ってもらえるはずですが、相手が、自分の希望する雰囲気を作ってくれない時もありますよね。

そんな時には、ぜひ試してほしいキスの仕方があるんです。

ずばり、『段階を自分でレベルアップするキス』をすることです♪

例えば、ライトキスで今からキスするよという準備のキスから、唇を少し開けてパクっとするスタンプキスをします♪

そして、次にディープキスという手順を踏んでキスしていきます♪

これなら、自分よがりなキスにもなりませんし、相手にも一緒に手順を踏んでもらうので、雰囲気に差が出にくくなります。

この場合の上手というのは、キスの技術があるかないかというよりは、『相手に察してもらえるキスができるかどうか』です。

よくある失敗談では、自分はキスがしたい、エッチがしたいからといって、いきなりディープキスをして自分だけ盛り上がってしまっては、彼との空気の溝がありますし、彼の反応によってはあなた自身が冷めてしまうこともあります。

必ずしも、2人のエッチしたいタイミングが一緒とは限りません。

でも、上手なキスの手順を踏むことで、彼と自分の雰囲気の歩幅を合わせていけば、あれっ?という状況を回避することができますよ♪

番外編

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