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アラサー必見!ガツガツしすぎな「結婚したい女」がイタい場合8つ

アラサー必見!ガツガツしすぎな「結婚したい女」がイタい場合8つ

恋活
あめあめ
あめあめ
2016.12.02

もちろん、女性の体には子供を産めるタイムリミットがあります。

そして、今のあなたの年齢を変える事は出来ません。

早くしなければという気持ちは自然ですし、十分に理解できます。

でも、それをあまりにアピールしすぎると、男性はプレッシャーに感じてしまいますし、あなたの焦ってる感が際立ってしまうだけです。

彼氏がいるなら早く子供が欲しい事を真剣に話すべきですけれど、しつこくするのはタブーです。

婚活中の場合でも、まずはパートナーに出会ってからの事ですから、子供は授かりものという考えを持ちましょう。

そうでないと、子供が欲しいためだけの「結婚したい女」になってしまいます。

もちろん子供も欲しいでしょうし、その前にはパートナーも欲しいでしょうけれど、アピールのバランスが大切なのです。

「結婚したい女」がイタい場合3 結婚して幸せそうな人にジェラシー

マグカップを持ちうつむいている女性

友達や同僚が結婚して幸せそうにしていると、取り残された気分になるのはわかります。

なぜ私だけ、とジェラシーを感じる事もあるでしょう。

でも、その気持ちはぐっと抑えて、周りが幸せなら私にもその運が近づいている、くらいの気持ちでいましょう。

でないと、幸せそうな女性に敵意を抱いて嫌味を言ったりと、心をコントロールできなくなってしまう可能性があります。

また、友達の結婚式に出た後、彼氏の前でうらやましがったりするのも良くないですね。

結婚を急かすのに「ゼクハラ」という言葉があるくらい、男性は「結婚したい女」を恐れています。

ゼクシィーをわざわざ置いておく事からできた言葉ですが、なんかそういうのって見え見えで嫌になちゃうのでしょうね。

「結婚したい女」がイタい場合4 授かり婚をこっそり計画している

窓辺に腰を掛けて外を眺める女性

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