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【結婚相手の選び方】ずる賢く考えた、理想の結婚相手像はコレだ!

【結婚相手の選び方】ずる賢く考えた、理想の結婚相手像はコレだ!

結婚
モコ
モコ
2019.08.27

あなたに合った結婚相手の選び方の2つ目は、学歴よりも受験をどう乗り越えたかです。

これまた変わった結婚相手の選び方だと思いませんか?

しかし、これにもちゃんとした理由があるのです。

『結果より過程を尊敬することができるかどうか』という点です。

これはどういうことかと言うと、結婚相手の選び方を最終学歴で判断するのではなく、どうやって受験を乗り越えてきたか、彼が短期集中型なのか、継続的に努力をするタイプなのかをしっかりと聞いて、彼のやり方に共感や尊敬ができるのを自分で判断すべきということなんです。

例としては、割合としてはかなり少ないとは思いますが、学歴だけに注目すると超有名大学を出ていたけれど、よくよく聞いてみたら、幼稚園からのエスカレーター方式であまり受験の壁を越えていない。

どちらかと言うと、お坊っちゃまコースで、ちょっと尊敬できるような所が見つからなかった。

なんて例はあり得るかもしれませんね。

これが悪いということではないのですが、結婚生活では一緒に乗り越えなければならない壁がいくつもあります。

そして、それを一緒に乗り越えられるイメージが湧くかどうかということは非常に大切です。

だからこそ、結婚相手の選び方として、この条件を挙げるのは、私としては純粋な学歴よりもよっぽど重要かと思っています。

ちょっと違ったジャンルですが、就職活動の面接などで、過程を見る試験が多くなってきているという事に近いのではないでしょうか?

結果にたどり着くまでの過程、考え方がどれだけしっかりしていて、社風に合うかどうか、という点を就職活動では見ているようですが、結婚生活でも同じように捉えることはできますよね。

もしこのような問題、壁が出来た時に、私ならこう越えたい!というのがあなたの中にあって、彼の越え方は○○だったら。

越え方は全然違くてもいいのです。

似ているからいい、悪いということではなくて、その彼の越え方に共感できて、いざ一緒に越えなければならない時に、ついていけるかどうかです。

時には自分の方法を主張したり、彼の主張を受け入れたり、そういった協議は必ず必要です。

このやり取りの中で、彼の考え方や方法を尊敬できないと、そもそも協議をしてもあなたが心から納得することはないと思ってもいいでしょう。

もちろん大人として譲り合いも大事なので、結果的に2人で1つの答えを出していくことでしょうが、心から納得できない進め方や考え方は、いつかストレスとして吐き出すことになっていきますので、そういったリスクを事前に減らすように、結婚相手の選び方から、しっかりと考えていくべきですよ。

あなたに合った結婚相手の選び方3:職の安定よりも応用可能な職種かどうか

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