2005年11月リリース、同アーティストのメジャーデビューシングル曲です。
ウエンツ瑛士さんと小池徹平さんのデュオで、可愛らしい歌声が素朴でピュアな気持ちにさせてくれましたよね。
残念ながら今年の2月に解散されました。
この曲でメジャーデビューされ、音楽番組に出演された時に、小池徹平さんが泣きながら歌われていた光景が思い出されます。
その光景を思い出すだけで、キュンキュンするという方もいるのではないでしょうか。
少し愛情表現が苦手な男性の、等身大の気持ちが描かれています。
この曲がリリースされた当時、WaTのお二人は20代前半でしたから、お二人のその頃の恋する気持ちが反映されているのかなと考えると、よりキュンキュンすると思います。
背伸びせずに、日常にある風景を思い浮かべながら、ゆったりとした気分を味わう事ができます。
でも、等身大だからこその素直さがストレートに響いてきて、キュンキュンするんです。
「君が笑うそのことが何よりもただうれしくて」
恋の原点を見せてもらえているようで、難しい事抜きで、好きという感情だけを見る事ができるキュンキュンする冬恋ソングです。
サラッと聴けるのに、何度も何度もリピートしたくなる曲なので、好きな彼と一緒に聴きながら一緒にキュンキュンするのも良いですね。
まとめ
キュンキュンする冬恋ソングを5曲お伝えしました。
寒い季節は心温まる音楽を聴いて、幸せな気持ちになりたいですよね。
男性目線の曲をチョイスしたので、あなたも自分自身の恋に当てはめやすいかなと思います。
他にもたくさんの冬恋ソングがありますから、今から曲を集めて、マイベスト冬恋ソングを作って、冬恋を満喫していただきたいと思います。
冬はたくさんキュンキュンするシチュエーションがありますから、より雰囲気に染まるアクセントとして音楽を取り入れて、大好きな人と素敵な時間を過ごしてくださいね。
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