女子力アップで冬をもっと盛り上げよう！やっておきたい５つのコト

冬は素足で過ごす事はないのだから、かかとで女子力発揮なんて関係ないと思いますよね。

でも、好きな人と肌を重ねる時にふと気付かれてしまったら、相手のテンションを下げてしまう事もあるかもしれません。

他にも、冬は寒いですからストッキングやタイツを着用しますよね。

かかとがガサガサになっていると、自らストッキングやタイツを傷つけてしまうかもしれません。

靴を脱ぐタイプのお店で楽しい女子会やデートをする時に、知らず知らずの内に伝線してしまっていたら、それこそ女子力ナシと認定されてしまいますし、何よりとっても恥ずかしいですよね。

今までそんな経験がないから、自分には関係ないと思っている方もいるかもしれませんが、乾燥であなたのかかとがヒビ割れしてしまう冬が、この先絶対に来ないとは言えません。

何もしなければ、確実に年々至る所にトラブルが起こってしまうのですから。

可能性がある事は、女子力アップでカバーしたいです。

何より、かかとがガサガサになるとあなた自身が痛みを感じるので、冬の恋を存分に楽しめないかもしれません。

痛みによって、お気に入りの靴が履けなくなる事も考えられますからね。

女子力アップの方法④汗対策もしっかりと

冬に汗？と思われるかもしれませんが、寒いから一滴も汗が出ないという事はありません。

外は寒いので着込んで外出をするけれど、室内に入れば暖房がガンガンに効いていて暑いと感じてしまう時もあるでしょう。

その時に汗をブワッとかいてしまいます。

夏のように汗対策をしている方は少ないですから、汗をかきっぱなしになってしまいます。

汗臭さがニットの中にこもってしまい、ニオイを感じてしまうのは女子力が高いとは言えませんよね。

だからと言って、最初から薄着で外出する事は不可能です。

だったら、汗をかく事を想定して、冬でも制汗剤や汗ふきシートを鞄の中に忍ばせておきましょう。

汗と言えば、足もそうですね。

冬はタイツにブーツと、足元は熱がこもりやすい状況になります。

熱もニオイもこもり、ブーツを脱いで好きな人の家に上がる時、「大丈夫かな・・・。」と不安いっぱいで好きな人の顔色を窺わなければならず、カラダの接近戦を躊躇してしまうかもしれません。

お相手も「クサい・・・女子力なさ過ぎ・・・。」とガッカリするかもしれません。

女子力アップの方法⑤お鍋のレパートリーを増やす

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。