※本ページはプロモーションが含まれています。

キスの種類を学んでマンネリを打破!いつもと違うキスがしたい?

キスの種類を学んでマンネリを打破!いつもと違うキスがしたい?

オトナの恋愛
ゆず
ゆず
2017.03.02

続いて紹介するキスの種類は、どれも舌を使いますので、少しテクニックが必要になるかもしれません。

「ピクニックキス」は、唇は触れずにお互いの舌同士でするキスのことです。

キスと言えば唇を使うものだと思っている人も多いと思いますが、舌を使うだけのキスもあるんですね。

今は舌をケアするグッズも沢山あるので、このキスをする時は舌をしっかりとケアしておきたいですね。

「二プルキス」は、舌先で相手の唇を両端からなぞるようにします。

唇の形を確認するようにするキスですね。

カサカサ唇だと、キスをしている時に相手に「この子の唇はカサカサしてるな…」と幻滅されてしまうかもしれないので、注意しましょう。

「サーチングキス」は、相手の口の中に舌を入れて歯茎や歯などをなぞるキスです。

ディープキスとの違いは、舌同士のキスではなく相手の歯と自分の舌でキスをするというところでしょうか。

歯磨きをした後じゃないと出来ないキスの種類ですね。

「オブラートキス」は、相手の舌を情熱的に吸い込むようにするキスです。

ディープキスのように舐め回すわけではなく、吸い込むようにするのがポイントのようです。

オブラートと聞くと優しいキスの種類にも思えますが、説明を聞く限り激しそうなキスですよね。

舌を使ったキスの種類はどれも少しテクニックが必要になってくるものばかりですね。

なので、恋愛上級者の人に試していただきたいキスの種類です。

まとめ

色々なキスの種類を紹介しました。

あなたはいくつのキスの種類をご存知でしたか?

こんなにもキスに種類があるのかと驚いた人も多いのではないでしょうか?

世の中には唇でするキスだけではなく、おでこにするキスや手にするキスなどにも様々な種類があります。

キスをすることにより、彼氏との関係が良くなると思いますのでキスは積極的にしていきたいですよね。

いつもいつも同じキスばかりしている人は、「こんなキスもあるみたいだよ」と彼氏と一緒に様々な種類のキスに挑戦してラブラブ度を高めて下さいね。

キスをする時は、テクニックだけではなく口臭や唇の乾燥などにも気をつけましょうね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―
※この記事の感想を教えていただけませんか?
今後の企画の参考にさせて頂きます(編集部)