脈ありだと思っていい瞬間3つ目は、「連絡がマメで途切れない」です。
学校や仕事があり、毎日好きな人に会えるわけでないので、好きな人に積極的に話しかけるとか、好きな人の近くにいるようにするといったアピール方法が出来ないこともありますよね。
そんな時には、好きな人にアピールしないのではなく、携帯電話を使ってアピールするという人も多いのではないでしょうか。
誰でも身近にある携帯電話で、好きな人にメールや電話をして距離を縮めている人も沢山いますよね。
男性は、マメではない人が多いので、メールにしても電話にしても「気付かない」ということがよくあります。
なので、返信が遅かったり、やっときたメールが短文だったりすることもよくあると思います。
しかし、脈ありの場合は男性がマメになって、返信も早くなりますし、長文で返ってきたりするんです。
男性だって、好きな人とは距離を縮めていきたいと思っているので、返信が遅くなって好きな人とやりとり出来る時間が減ってしまうのは嫌ですし、短文で返して好きな人にスルーされてしまったらショックなんです。
また、男性側から連絡をすることがあります。
これは、男性が「もっとあなたと話したい」という気持ちで連絡するので、脈ありです。
いつもいつもあなたから連絡しているという場合は、いくら男性側がマメに返してくれていても脈ありとは言いきれません。
あなた自身ではなく、あなたから送られてきた内容に興味があったからとか、暇つぶしなどで返してくれただけという可能性が高いんです。
特に用もないのに男性から「今何してるの？」とか、「ちょっと声が聞きたくなって」といった連絡がきたら、かなりの確率で脈ありです。
好きな人が何をしているのか、好きな人とお喋りをしたいという気持ちは女性だけじゃないんですね。
今では、誰もが持っているといっても過言ではない携帯電話での脈ありサインは、とても分かりやすいものばかりだと思います。
脈ありかどうかは人それぞれ！
脈ありだと思っていい瞬間について紹介していきました。
今、あなたが好きだと思っている人の行動はこの中にありましたか？
もちろん、こんな行動をしていなかったからといって100%脈なしという判断が出来るというわけではありませんし、こんな行動をしたからといって100%脈ありというわけでもありません。
その男性の性格によっては、脈あり行動と思われる行動だったのに脈なしだったとか、その反対もありえます。
ですが、あなたのことを少しでも気にかけてくれているのであれば、脈ありなのではないかと思います。
嫌いな人のことなんて気にしたくないですよね。
それは、男性だって同じなので、あなたが困っている時に手を差し伸べてくれたとか、あなたの話し相手になってくれるとか、ちょっとしたことでもあなたのためにしてくれることがあるなら、脈ありだと思っていいと思います。
大切なのは、今脈ありなのか脈なしなのかではなく、脈あり男性をこれからどう自分の恋人にしていくかです。
あなたの行動次第では、せっかく脈ありだったのに脈なしになってしまった…という展開になってしまうこともあります。
今の状況に浮かれず、好きな人を振り向かせる努力は惜しまず頑張っていきましょうね。
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