一目惚れの恋の場合、相手の情報というのは、なかなか得ることができない状況が多いと思います。
顔見知り程度の関係性だったり、全くの赤の他人というケースもありますよね。
つまり一目惚れした相手の情報を入手するのは、簡単なことではないということです。
しかし何らかのきっかけで、一目惚れした相手の情報を入手することができる、ということはもちろんあります。
徐々に情報を知ることができるなかで、そのことを喜びだと感じることができるのであれば、それはきっと本当の恋と言えるでしょう。
好きな人の情報が増えるというのは、恋をしていると嬉しいものなのです。
一目惚れの恋だからこそ、相手のことをもっと知りたいという気持ちも当然強くなります。
逆に「ただ見ることができればいい」という考えで相手の情報を得ることには期待していないケースの場合は、恋ではなく単なる憧れの可能性も!
恋ではなく憧れの場合は、自分の抱いたイメージを壊したくないという気持ちも強くなるので、必要以上に相手の情報を欲しいと思わないのです。
しかし本当の恋であれば、イメージに留まらず、一目惚れした相手のことをもっと知りたいという気持ちの方が、上回りますよ。
一目惚れの相手のことを考える時間が多い
恋をすると、恋をした相手のことばかりを考えてしまう。
これはきっと普通のことだと思います。
一目惚れの恋の場合も同じように、本物の恋であれば、一目惚れした相手のことばかりを考えてしまうものなんですね。
ですが反対に、一目惚れした相手のことを思い浮かべるのは、一目惚れの相手に会ったときだけ!なんて人もいるもの。
たとえばどこかの店員さんに一目惚れ!なんてケースでは、お店に行って店員さんに会ったときは「カッコイイ!」「やっぱり好き!」なんて気持ちになるものの、一歩お店を出てしまえば店員さんのことを考えることはない…なんてことも。
これは本当の恋とは言えず、芸能人を見て素敵だなと思うのと同じ気持ちだと思います。
一目惚れの恋であっても、寝ても覚めても好きな人のことが頭から離れないのが、本当の恋というもの。
気付けば一目惚れした相手のことばっかり考えてしまっている…なんてことが多いようならば、それは本当の恋をしたと言えるでしょう。
いつのまにか一目惚れした相手に夢中で恋をしている証拠です☆
この恋をどうにかしたい!という強い気持ちがある
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