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悪い事ばかりじゃない!嫉妬にもちゃんと意味があるって知ってた?

悪い事ばかりじゃない!嫉妬にもちゃんと意味があるって知ってた?

カップル
mimi
mimi
2017.02.13

好きな人につい嫉妬してしまうというのは、やはり仕方のないこと。

そんな嫉妬心を後ろめたく考える必要はなく、実は嫉妬することで得られる効果もあるんですね。

それは嫉妬することで、闘争心が芽生えることなんです!

たとえば、好きな人が他の女性と親しくしている、他の女性を褒めていた、なんて場面に嫉妬してしまうとします。

ここで落ち込んでしまうだけの人もいますが、そうではない人もいるんですね。

嫉妬をきっかけに「あの子には負けたくない!」「私に振り向かせたい!」と闘争心が芽生える人です。

こんな風に、ライバルに負けたくないという気持ちは、嫉妬心があるからこそ芽生える感情の1つ!

嫉妬をすることがなければ、闘争心が芽生えて頑張ろう、という気持ちにもなれないわけです。

それを考えると、嫉妬することにも、ちゃんと意味があることが分かりますよね♪

嫉妬の感情というのは、どうしても負のイメージが強くなってしまいますが、実際には負のイメージだけではなく、プラス効果に発展するケースもあるということです。

嫉妬することで、もっと頑張ろうという気持ちになれるのなら、嫉妬することも大切なことだと言えます。

嫉妬と上手く付き合うためには…?

フェンス ロック

あまり良いイメージのない感情ですが、嫉妬にもちゃんと意味があることは、分かったと思います。

必要のない感情に思えて、実は、嫉妬する必要性がある場面も多いんですね。

しかし、そんな嫉妬の感情も、上手く付き合うことができなければ、プラス効果ばかりではない、ということは誰もが知っているでしょう。

嫉妬が原因で相手を困らせてしまうこともあれば、自分自身が苦しむこともあります。

嫉妬をしてしまうというのは、そもそも人間ならば仕方のないこと。

良い意味もあれば、悪い意味もある嫉妬だからこそ、上手く付き合っていく必要があるのです。

適度に嫉妬すること、嫉妬されることというのは、プラス効果になることが多く、これは片思いであれ恋人が相手であれ、必要なことだと言えるでしょう。

嫉妬の部分を相手に見せることも、良いことです。

しかし、嫉妬の感情で誰かを憎く思ってしまったり、辛い気持ちになることだけならば、その感情は人には見せてはいけません。

自分だけでなく、誰かにそのような嫉妬をされた場合にも、相手との距離をとるようにすることが大切です。

意味があるからといって、全ての嫉妬を受け入れること、嫉妬の感情をむき出しにしてしまうことは、また別の話し。

嫉妬と上手く付き合っていこう!

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