※本ページはプロモーションが含まれています。

されたら嬉しいの声も!女性からのプロポーズを成功させる方法6つ

されたら嬉しいの声も!女性からのプロポーズを成功させる方法6つ

結婚
らん
らん
2017.03.05

2人きりの時には、なかなか真剣な結婚の話をしてくれない彼氏の場合には、周囲を巻き込んでプロポーズしてみるというのも1つの方法です。

例えば、友人と一緒に食事や飲み会をしている時に、「○○君のこと大好きだから結婚したいのに、なかなかプロポーズしてくれないんだよね〜」なんて、人前で「結婚したい」という気持ちを公表してしまいましょう。

公表するのは、とても勇気が要る行動です。

そして、中には人前でそんな話をされることに、嫌悪感を覚える彼氏もいるかもしれません。

ですが、運が良ければ、一緒にいた友人たちに「なんで結婚しないの?」「プロポーズしちゃえよ!」なんて囃されて、気が付けばそんな雰囲気になっていることもあるのです。

彼氏のタイプや、食事会、飲み会などの状況によって、空気を読んで実行しなければならない作戦ではありますが、人前では彼氏もごまかしが効かなくなるので、意外と有効な方法とも言えます。

冗談めかして言ったプロポーズで、夢を現実にすることができるかもしれないのです。

軽いノリで、そういう話をできるタイプのカップルにおすすめの作戦ですね。

その6:彼氏に「良き妻」アピールでプロポーズ

ドレスを着て手をつなぐカップル

彼氏が結婚に迷っている理由はたくさんありますが、「本当に、この彼女と暮らしていくことができるだろうか?」という不安が大きいのが、1つのネックになっているはずです。

そこで、彼に「結婚すれば良い奥さんになるよ〜」ということをアピールしながら、プロポーズするという方法もあります。

例えば家に招いて、手料理を作ります。

この時の手料理は、「ご馳走」という感じのものではなく、ご飯とお味噌汁、煮物など、まさに良き妻が作るような健康を考えた、日常の食事が良いでしょう。

そんな手料理を振る舞いながら、「結婚すると、意外と良い奥さんになるかもよ〜」なんて言ってみましょう。

もちろん、家事はお料理だけではありませんので、この時、部屋はきちんと片付いているのが必須です。

炊事、洗濯、掃除などがしっかりできる女性に対しては、やっぱり男性も、結婚への第一歩が踏み出しやすくなりますよね。

いくら「家事は夫婦で分担するもの」という時代になったとはいえ、家事をするのが苦手な男性は少なくありません。

その不安を解消してくれるようなシチュエーションでプロポーズをされれば、「OK」と言ってしまいたくなりますね。

それに、家事がしっかりできるようになれば、女性も結婚に対する自信が湧いてくるので、堂々とプロポーズがしやすくなることでしょう。

彼氏の心を捉えられるくらいの家事の腕を磨き、しっかりアピールしながら、可愛いプロポーズをしてしまいましょう!

プロポーズの時にやってはいけないこと

ライトに照らされている披露宴会場

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―