恋人以外の人とエッチをしてしまった後の行動2つ目は、「お互いに何事もなかったように今まで通り接する」です。
長年友達関係を続けていた、同じ会社に務めているなど、日頃関わることが多い人とエッチをしてしまった場合は、離れることが難しいと思いますので、エッチを「なかったこと」にしましょう。
エッチをしたということを忘れるようにすれば、エッチをする前のような付き合い方をすることが出来ると思いますし、恋人に知られてしまう可能性も低いと思います。
ただし、いくら自分が隠し通そうとしても、相手がエッチをしたことを隠しきれずにいると、バレてしまう可能性は高くなります。
また、お喋り好きな人だと周りにベラベラと喋ってしまい、それが自分の恋人の耳に入ってしまうといった危険性もあるので、相手にはキツく口止めしておく必要があると思います。
そしてこの場合は、何度も何度もエッチをするような関係になってしまうと、エッチを「なかったこと」にすることがしにくくなってしまいますし、恋人や周りの人に、自分とエッチをした人の関係性を疑われるようになってしまいます。
何度もエッチをしていればセフレになってしまう可能性もありますし、エッチをすればするほど友達関係を維持し続けることが出来なくなってしまうと思います。
例え相手からエッチを求められたとしても、流れでエッチをし続けないように気を付けましょう。
エッチをしたことによって、さらに2人の関係性が深くなってしまうこともあるかもしれませんが、あまり深い関係性を求めないようにしましょう。
エッチをしたことを忘れるようにするとはいえ、エッチをしてしまった事実を完全に消すことは出来ません。
仲のいい友達だと酔った勢いとか、自分の意思がハッキリしていない中で、つい気を許してエッチをしてしまうこともあるかもしれませんが、それは言い訳にしかなりません。
恋人との関係を続けていきたいのであれば、言い訳を並べずにこれからの付き合いの中で償えるように、恋人のことを第一に考えて行動しましょう。
恋人以外の人とのエッチはリスクがある
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