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彼氏と結婚したい!言葉より行動でその気にさせる5つの方法

彼氏と結婚したい!言葉より行動でその気にさせる5つの方法

結婚
まろん
まろん
2017.03.10

彼氏と結婚したいと考えているなら、たとえ喧嘩してしまっても、根に持っていつまでも文句を言うようなことは避けた方が良いでしょう。

男性を結婚したいという気持ちにさせるには、やはりおおらかなところを見せるということも必要なのです。

喧嘩したことを、いつまでも根に持つような女性だと、結婚してもずっと何か言われそうとか、先が思いやられると思われて、彼氏の結婚したいという気持ちが削がれてしまいます。

男性は特に、済んだことは忘れてしまう人が多いので、喧嘩が終わっても根に持たれて何か言われたりするようなことは苦手です。

いつまでも済んだことを言い続けるよりは、喧嘩した時にしっかり言いたいことを言うようにし、その後はサッパリしている女性の方が魅力的に映るでしょう。

彼氏と結婚したいなら、細かいことを言い過ぎたり、長いこと根に持ったりするようなことは控えて、おおらかな女性だと思われるような行動をしましょう。

彼氏と結婚したい時の行動4:お年寄りや子どもに優しくする

結婚式でウェディングケーキに入刀している男女

結婚といえば、子どもを作って家庭を持つことや、彼氏の両親とのお付き合いをするといったことも出てきますよね。

ですから、結婚相手になる女性は、お年寄りや子どもに優しい女性であるに越したことはないと感じるはずです。

計算した上で、お年寄りや子どもに優しいところを見せつける・・・というと、あくどく感じてしまいますが、お年寄りや子どもと和やかに触れ合ったりする場面を見せるチャンスがあるのなら、そうしない理由もないでしょう。

もし、彼氏とどこかに出かけた際に、お年寄りや子どもに話しかけられたりするようなことがあれば、そこは快く対応するのがベストです。

間違っても、冷たくあしらったり、迷惑そうな態度を取るなどという行動は避けたいですよね。

お年寄りや子どもに好かれる女性や、あたたかな雰囲気で接している姿は、彼氏にあたたかい家庭を連想させて、「彼女となら、結婚しても幸せになれそうだな」と思わせるでしょう。

男性は、結婚したら、奥さんには自分の両親とうまくやって欲しいと考えるものです。

嫁姑問題が起きそうなどと思わせてしまっては、彼氏の結婚したいという気持ちはしぼんでしまいますので、彼氏の両親に限らず、お年寄りと接する時は自分の行動に気を付けておきたいですね。

彼氏と結婚したい時の行動5:家庭を思わせるイベントに参加する

結婚指輪の交換をしている夫婦

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