片思いの相手とは、普段どんな会話をしていますか?
楽しく雑談をしているだけ!なんて人もいるでしょうが、実は大事なのは二人で恋バナをしているかどうかなんですね。
好意のある相手との会話なら、誰だって話したくなるのが恋バナです。
つまり恋バナすらしない相手とは、完全に友達関係である可能性の方が高いんですね。
恋愛対象として見られているのであれば、必ず「好きな人はいないの?」なんて話しになるのが普通なのです。
告白をする以前に、こんな恋バナもできていないようであれば、告白をしても「急にどうしたの?」なんてとぼけた返事を返されてしまう可能性大!
反対に片思いの相手との普段の会話は恋バナが中心!なんて場合には、告白をして成功する可能性は高めと言えるかもしれません。
それだけ恋バナをしてくるということは、明らかに相手に好意を持っているからこそ。
知りたいという気持ちはもちろんですが、恋バナをしつつ自分が恋愛対象となるチャンスを伺っている可能性が高いからです。
「気になる人はいるけど内緒!」なんて言い合っているような関係性であれば、告白をして上手くいく可能性大!
会えば一緒に会話をしたり行動するのが当たり前になっている
片思いの相手と学校や職場で頻繁に会う!なんて人は多いと思います。
そんな人は、会った時の二人の関係について考えてみましょう。
会えば一緒に会話をしたり、行動するのが当たり前になっている!なんて人は、片思いの相手と良好な関係であることが伺えます。
それだけ仲良くしているというのはもちろんですが、男性は好意のある女性には近付く生き物だということを、頭に入れておきましょう。
好意のある女性に会えば勝手に男性の方から近付いてくるので、一緒に会話をしたり行動をするのが当たり前になるものなんですね。
同じ場所にいるにも関わらず、片思いの相手との接点はなし!なんて場合は、恋愛対象として眼中に入っていない可能性の方が高いわけです。
気が付けばいつも一緒にいる!なんて相手であれば、告白をして成功する可能性も高いと言えます。
気になる人とできるだけ一緒に居たいと思うのは、男女共に同じ気持ちです。
それが友人としての好感度が高いからなのか、恋愛感情なのかまでは見抜くことはできませんが、それでも印象は悪くないというのはたしかなこと。
反対にあまり一緒に居る機会が少ない相手となると、まだ告白をするタイミングとしては早いかもしれませんね。
会話の中で褒められることが多い
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