キスは突然するものです。
突然キスされて「うわ、キスするんじゃなかった…。」などと思われてしまったら、その恋は終わってしまいます。
される側はただ受け入れる体勢を作っていればいいわけではありません。
事前準備をばっちりにして、いつでもキスができるようにしましょう。
その1:前々からリップケアを念入りにしておく
冬は特に乾燥しやすいので、カサカサの唇でキスをするとなると、おそらくほとんどの男性が幻滅してしまいます。
自宅でできる唇ケアを念入りに行いましょう。
それはとても簡単、はちみつを塗ってラップでパックをするだけ。
はちみつに含まれる保湿成分が、パックされることでぷるぷるの唇にしてくれます。
その2:口臭ケアを怠らないで
キスをすれば、少なからず相手の口のにおいが伝わります。
キスはいい感じなのに、顔も可愛いのに、口臭があってはとても残念です。
歯磨きだけではどうにも難しいのが口臭。
糸ようじや液体歯磨きを駆使して口臭をなくしていきましょう。
どうしても気になる時は、歯医者さんに相談するといいでしょう。
彼氏が彼女にキスしたくなる瞬間とは
いつでもどこでも彼氏は彼女にキスをしたくなるわけではありません。
また、こちらがキスしたいのにしてくれない!というシチュエーションもあります。
キスをしてほしかったら、こちらから仕掛けるのも一つの手です。
いくつかご紹介します。
その1:恥ずかしそうに笑っている時
彼氏のハニカミに弱い女性も多いですが、彼女のハニカミに弱い男性もいます。
ちょっと控えめに、でもとてもキラキラしている笑顔な様子をみると、キスをしたくなるそうです。
その2:お酒を飲んでぼやーっとしているとき
お酒のせいでボーっとすること、ありますよね。
隙を見せているようで、男性はキスをしたくなってしまいます。
その3:甘えてきたとき
当然ですよね、かわいく見えます。
かわいく甘えて、腕をからませて、笑顔を近づけて…。
かわいいと思ってそのままキスにつながります。
これからキスを楽しむために
いかがでしたか?
キスには科学的根拠があることからキスをするシチュエーションまで幅広くお話していきました。
キスは女性にとってとても大切な愛情表現のひとつです。
とても大切にしたいものですよね。
彼氏ばかりに任せがちなキスをこちら側でもサポートして、幸せの魔法をたくさんかけましょう。
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