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「俺の女に近づくな!」彼氏が彼女にやきもちをやいてしまう瞬間

「俺の女に近づくな!」彼氏が彼女にやきもちをやいてしまう瞬間

カップル
ゆず
ゆず
2017.04.24

彼氏が彼女にやきもちを妬く時3つ目は、「彼女に隠し事をされた時」です。

いくら付き合っているカップルとは言っても、お互いに知らないことはありますし、相手の誕生日だとか記念日だとかにサプライズを考えている人は、相手に気付かれないようにしなければいけないので、相手に隠し事をしたりすることもあるのではないでしょうか。

男性は彼女に「あなたは知らなくていいんだよ」とか「何でもないよ」と隠し事をされてしまうと不安になって、それが続くと「彼氏なんだから話してくれたっていいのに」というやきもちに変わります。

どんなに好きな人であったとしても、好きな人だからこそ、隠しておきたいことってあったりしますよね。

また、共通の知人は彼女の隠し事を知っているのに、自分だけ知らなかったというような場合でもやきもちを妬きます。

付き合っているのは知人ではなく自分なので、自分の方が多く彼女の情報を手に入れておきたいという気持ちは、男性にもあるんですよね。

それがたとえ過去の話であったとしても、小さな失敗だったとしても、知人には「その話彼女から聞いたことあるわ」と話にのれるようにしたいんです。

自分だけ知らない情報があると、話の中に入っていくことは出来ませんし、自分の知らない彼女の姿を見ることになってしまい、寂しさを感じるようになってしまうんです。

産まれてきてから今日までのことを、全て彼氏に話す必要はありませんが、あれも言わない、これも言わないというように何でもかんでも彼氏に内緒にしてしまうと、彼氏はやきもちを妬きます。

隠し事が多ければ多いほど、気持ちが冷めてしまうこともあるので注意が必要です。

やきもちは妬かせすぎないようにしよう

彼氏が彼女にやきもちを妬く時について紹介しました。

「彼氏にやきもちを妬かせたい!」という気持ちがある人もいると思いますが、やきもちを妬かせたいからといって、彼氏にわざと元彼の話をしたり、彼氏のことを雑に扱っていると、彼氏の気持ちが冷めてしまうことがあります。

やきもちを妬くことによって愛されていることを実感したり、気持ちが盛り上がったりすることもありますが、やきもちを妬かせすぎてしまうと、2人の中には大きな溝が出来てしまう可能性があるんです。

なので、やきもちを妬かせたいという気持ちはほどほどにしておきましょう。

彼氏にやきもちを妬かせなくたって愛情を確認し合うことは出来ますし、関係をずっと続けていくことは出来ます。

やきもちはカップルにとって、絶対あるべきものではないんです。

いわば隠し味!

「たまに彼氏を妬かせる」程度にして、やきもちを定番化させないような付き合いをしていきましょう。

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