好きな人にメッセージを返してもらいたくて「何してる?」とか「〇〇は好き?」というように、つい疑問符を付けてメッセージを送ってしまうことがあると思いますが、毎回疑問符をつけていると好きな人からメッセージが返ってこなくなる可能性が高くなります。
確かに疑問符を付けてもらえれば、そのメッセージについて答えればいいので、メッセージを返すのも簡単なことなんですよね。
しかし、毎回毎回疑問符でそれについて答えていても、答える側としては楽しさを見つけられないんです。
「自分は警察の職務質問を受けている人間ではない!」なんて、思ってしまうんです。
好きな人のことについて、いろいろ聞きたいことがあるという人もいると思いますが、好きな人に聞きたいことはLINEのメッセージだけではなく、直接好きな人と会って話せる時に聞くようにしましょう。
いくらLINEのメッセージの中で仲良くしていたとしても、実際に会って話していないと好きな人に好意を持ってもらうことは出来ません。
LINEではもちろん、会った時にもいい印象を持ってもらえるようにしましょう。
ネタは豊富に持っておく
好きな人とLINEのメッセージをやりとりしていく中で、同じ話ばかりになってしまうと、好きな人にはいい印象を持ってもらえません。
いくら好きな人が〇〇というアーティストが好きだとしても、そのアーティストの話ばかりされていたら、好きな人は飽きてしまいます。
好きな人に飽きさせないようにLINEのメッセージを続けていくためには、好きな人に興味を持ってもらえるネタをいつでも持っておきましょう。
音楽の話だけではなくて、食の話だったり、共通の知人の話だったり、最近流行っていることだったり、何でも構いません。
「好きな人はこんな話嫌かもしれない」と思うことでも、1度はメッセージを送ってみましょう。
好きな人の嫌いな話であれば、そう伝えてくれるかもしれないし、食いつきがいい話と比べてみると食いつきが悪いことを察することが出来るので、また別の話題を持ってきてみたりすることが出来ると思います。
色んな話が出来ると、好きな人は「この子と一緒にいたら楽しそう」と思ってくれやすくなります。
1つの話だけだと、ネタが尽きてしまった時にLINEのメッセージを送りにくくなってしまいますが、話題を豊富に持っていれば、自然にメッセージのやりとりが続いていくようになりますよ。
楽しいLINEなら続く!
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