好きな人と両思いになるアイテム2つ目は、「ピンキーリング」です。
ピンキーリングとは、小指にはめる指輪のことです。
指輪をする指にはそれぞれ意味があって、親指なら夢や目標を叶えたい、強い心を持ちたいで、人差し指なら自分の願望や思いを実現に導きたい、人を導き教える力を身につけたいという気持ちの時に、指輪を付けると自分の思っていた以上に力を発揮出来る様になると言われています。
好きな人と両思いになりたい人に、身につけてほしい指が小指なんです。
特に左手の小指にはめることをおすすめします。
結婚した夫婦がはめるのは左手の薬指なので、薬指が恋愛に良いと思っている人も多いと思いますが、薬指は左手も右手も相手と付き合っている場合にはめることが多いんですよね。
男性は指輪の指の意味を理解していない人が多いので、薬指に指輪をはめているとそれが右手であっても「この子は結婚しているんだな」とか「彼氏がいるんだな」と勘違いしてしまいやすくなるので、両思いになりたいと思っている人が離れていってしまうかもしれません。
小指の意味は、チャンスを引き寄せるや魅力を引き出すと言われています。
片思いから、両思いになれるチャンスは逃したくないですよね。
指輪というと高値のイメージがある人も多いと思いますが、婚約指輪や結婚指輪ではないのですから、ブランド物である必要はありませんし、数百円程度の指輪で構いません。
安いからといって、両思いになれる可能性が低くなってしまうということはありませんので、自分の気に入った指輪を探してみて下さいね。
アイテムは身につけているだけではダメ
好きな人と両思いになるアイテムについて紹介しましたが、いくらこれらのアイテムを持ったからといっても、必ず両思いになれるというわけではありません。
「両思いになれます」とは言っても持っているだけで、自然と両思いにしてくれるわけではありませんし、肌身離さずアイテムを持ち歩いていても、自分の努力が必要な場面はこれからも沢山あります。
「これを持っているから何をしてもいい」というわけでもありませんので、あぐらを書いていると、好きな人に嫌われてしまって、両思いになれる可能性を下げてしまうことになるかもしれません。
好きな人と両思いになれるアイテムは、自分の力をサポートしてくれるものですので、サポーターばかりに頼ってはいけませんよ。
時にはアピールで失敗してしまうこともあると思いますが、そんな時でもアイテムのせいにしないで、自分自身がしっかり反省し、次のアピールについてよく考えて行動しましょう。
アイテムがあると、1人ではないという安心感を得られると思いますので、好きな人がいて両思いになりたいと思っている人は、是非身につけてみて下さいね。
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