ドキドキのデート当日!
初めてのデートとなれば、一体何をして待ち合わせまでの時間を迎えれば良いのか、悩んでしまうと思います。
まずデート当日はなるべく早い段階から、準備をすることを心掛けましょう。
とくに女性の場合は準備に手こずってしまい、最悪遅刻をしてしまうなんてことも多いので、時間に余裕を持って準備すること。
そして当日はデート相手に、連絡をしておくことも忘れないようにしましょう。
待ち合わせの時間まで一切連絡をしないよりも、小まめに連絡をとっておいた方がお互いに安心できます。
「これから家を出るよ~」なんて連絡があるだけでも、待ち合わせに相手が現れない心配もなくなるので大事なこと。
準備やデート相手との連絡をしっかりととることができたら、あとは待ち合わせ場所に向かうだけです。
当然ですが、これも時間に余裕を持って家を出るようにしましょう。
待ち合わせに着くまでに何かトラブルがある可能性もあるので、ギリギリに出るようなことは絶対にしないこと。
初めてのデートであれば、待ち合わせの30分~15分前には、待ち合わせ場所にたどり着いているのが理想的ですね。
家を出る前にはしっかりとトイレを済ませ、デート相手が来るまでに、一度お化粧が崩れていないかチェックするくらいの時間的余裕は欲しいところです。
「デート代の支払い方」
初めてのデートとなれば、デート代の支払いはどうすればいいのか?気になってしまう女性は多いと思います。
デートをするとなれば映画代、食事代、チケット代など、お金を出す場面も多いですよね。
まず第一にデート相手の男性が何歳であろうと、自分より年下だろうと年上だろうと、基本的には割り勘、あるいは自分の分は自分で出すという気持ちでいるようにしましょう。
男性がどんな行動に出るか伺ってから…なんてことは絶対にしてはダメです。
とにかく何も考えずに、支払いのときには財布を出すようにしてください。
そして男性側が「いいよ俺が出しておくよ」と言ったときに、はじめて男性に奢ってもらうことを受け入れましょう。
ただし「いいの?ありがとう~!」とすんなり受け入れるのではなく、定番ですが一度は「悪いからいいよ~」と引くこと。
そこで男性が「いや本当にここはいいから!」と押してくるようであれば、素直にデート代を奢ってもらいましょう。
「本当にいいの?ありがとう!」としっかりとお礼をすることも忘れずに。
なかには支払いのたびに奢ろうとする男性もいますが、「さっきも払ってもらったからここはいいよ!」と、ときには奢ってもらわないようにすることも大切です。
ただし本当に全部男が払うもの!という考えの男性もいるので、その場合には男を立てて「次は私に払わせてね」とひとこと伝えておきましょう。
「デート終了~帰宅までの流れ」
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