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ちょっと特殊すぎ?!束縛ばかりする彼女に合う男性のタイプ3選

ちょっと特殊すぎ?!束縛ばかりする彼女に合う男性のタイプ3選

恋活
ゆず
ゆず
2017.06.06

今の時代、就職氷河期なんて言われていていくら頭のいい大学に出ていても、真面目に就活をしていても内定が貰えず卒業後の進路が決まらずに、学校を卒業してしまうという人が少なくありません。

また、折角採用されて働きに出てもブラック企業で心が折れてしまったり、上司の嫌がらせを受けてしまったりして会社を辞めざるを得なくなるなんてこともあります。

社会人が働かなくなると、世間では「ニート」と言われるようになります。

このニートが何故束縛彼女に合うのかというと、ニートは365日何もすることがないので、彼女のそばにいることが出来ます。

会社勤めをしていると「仕事が忙しくて」と言われて連絡が遅くなることもありますが、ニートは年がら年中暇で忙しくなることがないので、束縛彼女からの連絡もすぐに返せます。

束縛彼女が「今から会いたい」と言ってもいつでも会えます。

働きに出ていないとお給料も貰えないわけですから、所持金もありません。

そのため、ニートだと街に出て遊び歩くなんていうことも出来ないので、束縛彼女にとっては安心なんですよね。

ただし、ニートの男性がいつまでもニートでいられるというわけではないので、いつか働きに出てしまう可能性はあります。

ずっとニートを貫くとしても、男性がニートである以上束縛彼女が働きにでなければ行けなくなるので、彼氏の隣にいられる時間が少なくなってしまうこともあるかもしれません。

他にも女性に暴力を振るうDV男になってしまったり、他の女性にお金を貰って浮気をするなんて可能性も少なくありません。

必ずしも「彼氏はニートだから安心」というわけではありません。

束縛彼女に合う男性のタイプ③女性恐怖症

男性 白

幼少期の頃から女性と接したことがないとか、女性に嫌がらせを受けたことがあるという男性は、女性恐怖症になってしまうことがあります。

女性恐怖症の人は女性に免疫がないので、束縛彼女からのアピールも当たり前だと思ってしまうところがあります。

そのため束縛彼女の無茶なお願いにも「付き合っているのだから、こういうこともあるんだろうな」と聞き入れて、束縛彼女の束縛にも耐えてしまう傾向があります。

なので、束縛彼女の方も女性恐怖症の男性に対して強気な態度を見せることが多いです。

しかし、女性恐怖症とはいっても束縛彼女と付き合うことが出来たのですから、全く女性と関わることが出来ないというわけではないんですよね。

束縛彼女が男性にアピールしたのと同じようにアピールすれば、男性は束縛彼女を捨てて他の女性の元に行ってしまうかもしれません。

つまり、いくら女性恐怖症の男性であっても束縛彼女のものだけにはならないかもしれないということです。

油断していると、他の女性に取られてしまうかもしれません。

束縛は適度が1番

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