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【恋愛で悩んでる人へ!】偉人の格言に触れて一休みしませんか?

【恋愛で悩んでる人へ!】偉人の格言に触れて一休みしませんか?

恋活
高萩陽平
高萩陽平
2017.06.06

これはマザー・テレサが言った、恋愛に関する偉人の格言です。

さすがの一言に尽きる、素晴らしい格言ですね。

人は与えるより、与えられることを好みます。

恋人との距離が近くなると、自分が相手に「してもらってること」より、「してあげてること」ばかりに目がいってしまいます。

そうなってしまうと、

「自分ばかりがいつも損をしている」

という気持ちになってしまいます。

そうなってしまうと、相手への感謝や思いやりはなくなり、恋愛関係を維持できなくなってしまいます。

「愛してほしければ、まずは相手を愛す」

これは恋愛の基本です。

しかし、多くの人がこの恋愛の基本を、忘れているのではないでしょうか?

人を愛せるかどうかで、 若くいられるかどうかが決まるのよ。

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これはダイナ・ショアといアメリカの女優が言った、恋愛に関する偉人の格言です。

先程紹介した、マザー・テレサの格言と共通するところがあります。

愛されることばかり望む人は、利己的な人が多いです。

見た目を派手に着飾って、必死に老いから逃れようとします。

いくつになっても人を愛せる人は、見た目は確かに老いているかもしれません。

ですが、とても活き活きしており、誰とでも打ち解けられます。

その姿は、とても若々しく見えます。

「若くいられるかどうか」

は決して、見た目に気を使うことではありません。

「愛」を与え続けられる人は、その分愛する人からも「愛」を受けます。

「自己愛」ではなく、「他者愛」を持ち続けることが、恋愛を長続きさせます。

そして、若々しい心を持つことができるのです。

愛する人の欠点を愛することのできない者は、 真に愛しているとは言えない。

心

これはゲーテが言った、恋愛に関する偉人の格言です。

自分の好きなタイプと合致した異性と見事付き合えたとします。

ですが、それは恋愛のほんの始まりでしかありません。

むしろ、そんなものは恋愛とは言えないかもしれません。

本当の恋愛は、付き合いが長くなるにつれ見えてくる、相手の嫌な部分も良い部分と同様に受け入れることができることです。

恋愛経験が豊富な人は、自分の恋愛経験の豊富さを自慢気に話したがります。

しかし、恋愛経験が多いということは、裏を返せば、恋愛を長続きさせてこれなかった人、とも言えます。

それは、愛する人の欠点を愛することができなかったからではないでしょうか?

もしそうなら、真の恋愛を経験したとは言えません。

一人としか付き合っていなくても、恋人の欠点をちゃんと愛している人のほうが、よっぽど恋愛経験が豊かと言えますね。

男は女を手に入れれば、 すぐ、その女に退屈するものだから。

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