結婚のタイミングを逃さないためには、「女性からもアプローチする」ということが大切です。
一昔前なら、プロポーズは男性から、というのが当たり前だったのかもしれません。
待っていれば、彼の方から指輪や花束を用意して、夢のプロポーズが行われたことも多かったのでしょう。
ですが、草食系と言われる男性が増えた今の時代には、これは通用しなくなってきています。
「いつか素敵なプロポーズをしてくれるはず」「そろそろ彼も結婚を意識しているはず」なんて思いこんでいるうちに、ズルズルとタイミングを逃してしまう可能性もあるのです。
「気が付けば5年も付き合っているのに、プロポーズしてくれる気配もない」なんて事態になることだってあります。
しかも、付き合いが長くなればなるほど、ぬるま湯に浸かったような関係が居心地よくなってしまい、結婚を考えるべきタイミングが分からなくなってしまうこともあるので厄介です。
そんなことにならないためにも、思い切って女性の方から行動を起こし、プロポーズすることも考えてしまいましょう。
女性からのプロポーズなんて、イマドキ、珍しいことではありません。
もちろん恥ずかしいことでもありません。
「男性からのドラマチックなプロポーズに憧れていた」ということも、そんなことを言っている場合ではないのです。
どうせなら女性が主導権を握り、頭の中で思い描く憧れの「プロポーズ」を実践してしまいましょう。
「結婚してください」「家族になってください」「結婚指輪、見に行かない?」などなど、女性らしくてかわいいプロポーズの言葉はたくさんありますね。
きっと、そんな女性からの決死のプロポーズも、2人にとって素敵な思い出になるはずです。
結婚のタイミングを逃してしまわないように、決死の覚悟を決めて、女性からのプロポーズをしてしまいましょう!
慎重になり過ぎるのはダメ!
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